3病棟(認知症病棟)5月お料理教室

2018-06-01(16:14)

新たにスタッフメンバーも変わり、今年もお料理教室のはじまりです。(*^_^*)

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五月はこどもの日の節句もあり、こどもにも人気なパンケーキを作りました。みんな頑張ってホットケーキミックス粉を混ぜ混ぜ・・・。

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 出来たらみんなで試食会。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 食べる時の嬉しそうな顔をみるとスタッフも嬉しい限りですが作る過程はすごく危なくて心配でしたが上手くできました。無事に終わり、良かった、良かった。\(^o^)/

接遇研修会

2018-02-08(15:14)

H30年2月7日(水) 当院会議室にて、接遇研修が行われました。

担当は、院内一イケメン作業療法士、中禮副主任でした。
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「接遇」とは、?
おもてなしの心を持って、相手に接するという意味。
より良いサービスを提供するためのスキルであり、円滑なコミュニケーションや
信頼関係を築くためには不可欠な要素ということでした。

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毎年行われている、患者満足度調査のアンケートの結果が発表されました。
結果は、“良い”または"普通”が多かったようですが、スタッフの対応や診察の
待ち時間の問題など、今後の課題も見つかりました。


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イケメン作業療法士、中禮副主任の話を聞き入るスタッフ


課題の中から、電話対応の説明がありました。
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電話の会話では、聞くことに集中するため、実際に会話をしている時以上に
お互いの感情や態度が伝わるという事でした。
こころを込めた対応が大切だと思いました。

スタッフの接遇が一人悪いだけでも、病院全体の評価につながることもあるので、
こころを込めた対応を心がけていきたいと改めて思いました。

第70回九州精神神経学会・第63回九州精神医療学会

2018-02-03(14:08)

H30年1月25日、26日と学会発表の為、宮崎へ高木師長、北原薬局長、清水ナース、方志で参加してきました。
前日出発の為 24日吹雪のような雪が降る中 北原薬局長の運転で宮崎へ出発。
看護部長やドクター、病棟スタッフ等様々な方からルートを心配して頂きましたが 特に道路で困る事もなく無事に到着。
宿泊施設は リッチモンドホテル。
ありがたや ありがたや。
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高木師長おすすめの 戸隠うどんを堪能。
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いろんな有名人のサインがたくさんでした。
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うどんもすごくおいしかったです。
宮﨑へ行かれた際は ぜひ!!。

夕飯にうどんを食べホテルへ戻る前に コンビニで夜食を買い込む。
・・・・清水ナース・・・(笑)
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25日 会場へ。
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ほどほど緊張してます。
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開場で参加証に所属名、氏名を記入。
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25日は 1病棟スタッフが取り組んだ
「急性期病棟におけるいびき軽減への取り組み」を発表。
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病棟スタッフや色々な人のおかげで出来た発表。
無事に終わった時は みんなの顔が浮かびました。
ランチョンセミナーの時、内村直尚先生が 『いびきをテーマにした発表があったけど』と内容を取り上げられました。
1病棟の発表をわざわざ聞きに来てくださってあり 『いい発表でした。』と 言ってくださいました。
1病棟のみんなに早く伝えたかったです。


25日の夜は 薬局長おすすめの 地鶏のお店へ。
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食べる気 まんまんまん

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とても 美味しい地鶏でした。


26日は 朝いちばんに薬局長が
「当院入院患者における 転棟・転落と薬剤の関連調査」 ポスターセッション。
意外に 薬局長 緊張してました。
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様々な病院から 病棟内での自殺や隔離拘束、退院に関する記事などの発表があり
どの病院も同じテーマで 悩まれているんだと感じました。

午後3時から 2病棟清水さんが
「退院するなら家」 閉ざされた世界から一歩踏み出す勇気」を 発表。
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終わって ホッとした瞬間です。

今回 学会へ参加する機会を頂き ありがとうございました。
発表を打診された時は、正直泣き言や文句を言い続けていましたが(笑)
各病棟スタッフの様々な協力をしていただいたり、院内発表の際に、色々なアドバイスをいただいたおかげで発表をする事ができました。
発表前日や当日、終わってからも中村病院のスタッフ色んな人から応援やお疲れ様のねぎらいのライン、メールをいただきました。
自分の事みたいに心配したり喜んでくれる人たちと働けていることを うれしく思いました。
直方中村病院のみなさん ありがとうございました。

記事♥ほうし♥











院内感染対策職員研修

2017-12-07(23:41)

12月1日、4日に感染対策の講演を行いました。
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今回はこの時期には怖いインフルエンザノロウイルスを取り上げ

インフルエンザ・ノロウイルス共通
ドアノブや電灯のスイッチなど複数人が頻回に触る場所に感染者が触れ、他の人が触る事で
病原菌が手指に移動してそれから鼻や口などから侵入し感染するするというもの

インフルエンザ
咳などで飛び出したウイルスを近くに居る人が吸い込み感染するもの(飛沫感染)

と感染経路について実例を交えての説明と
インフルエンザはワクチンの有用性
ノロウイルスの感染力の強さと潜伏性を
改めて知る機会となりました。

認知症高齢者対策研修

2017-10-03(22:31)

先月9月11日~14日の4日間、熊本県の国立機構 菊池病院🏥へ認知症研修へ参加してきました。😊



認知症研修には全国から参加者24名の看護師や役職者など精神科以外の病院や色んな職種の方々も参加されており、病院でのいろんな患者様に対する対応など話を聞いてどの病院も同じ様に悩みながら介護や看護されているのが現実なんだと痛感しました。



私達は不穏な患者様に対してすぐに薬を飲ませて対処しようと考えてしまいがちですが、
どうして不穏なのか?
どうして徘徊するのか?
等患者様の立場になって考えなければいけません。
また、
その方がどの様な人生を送って来たのか?
また仕事や生活環境はどうなのか?
外来での問診の重要性(菊池病院さんでは、独自の問診法を行っているようです。)
他の診療科とは違うとこはやはり治療にも関係しているんだとしみじみ感じました。


患者様にとっては病院への入院ということは顔見知りもいない知らない所に連れてこられ自由も奪われ不安で一杯なのでソワソワし落ち着きません。
私達看護者はいつでも笑顔を絶やさず優しく接してあげて下さい。いつかは患者様も少しずつ心を開いてくれるはずです。
いろいろ悩むこともあると思いますが、ひと呼吸してスマイル・スマイル( ̄▽ ̄) で看護頑張りましょう!

ー3病棟:吉永ー

筑豊ブロック地域精神医療研究会の発表

2017-06-22(13:26)

第186回筑豊ブロック地域精神医療研究会が6月16日に開催され、当院から2例の発表をしました。

1例目は、急性期治療病棟の橋本看護主任が昨年の九州精神保健医療学会で
発表し、表彰も受けた「精神的アプローチからの褥瘡改善の歩み」を再度発表しました。
2例目は「当院における暴力防止への取り組み」として暴力防止プログラム(CVPPP)の
実演を交えて発表しました。
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女性看護師の実際に経験した内容やグラフにしたアンケート結果を元にした話と
当院の医療事故の統計や取り組み、女性トレーナーによる実技も行いました。

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実技の場面では参加されたみなさんも大変興味深く見入っており今後も
継続してトレーナー研修等に参加していきたいと思います。

記事 木村主任 古田

第62回九州精神医療学会 表彰授与式

2017-03-29(12:12)

平成29年3月8日に福岡県精神保健福祉協会(春日市)にて、第62回九州精神医療学会(平成28年12月 沖縄にて)で研究発表した「精神的アプローチからの褥瘡改善の歩みの表彰式に行ってきました。
表彰授与式①-2

今回、福岡県内の医療施設より提出された116課題の中から「精神医療の向上に関する研究」において寄与したとの事で表彰されました。表彰式終了後、5分程度の発表と質疑応答が行われましたが、緊張の中、どうにか無事に発表を終えることが出来ました。((((;゚Д゚)))))))
式の終了後は、同席した職員と帰路の途中に国道3号線沿いの有名なラーメン屋さんに立ち寄り、ラーメン、チャーハン、ギョーザを平らげました。緊張がほぐれたせいか、とっても美味しかったです。((∩^Д^∩))

表彰状は、当院の総務室前に金ぴかの飾っていただきました。(* ´ ▽ ` *)
表彰授与式③

今回表彰受けて、本当に嬉しかったです。同時に今回の経験を今後の患者様の関わりの中で活かしていかなければならないと改めて感じました。

ありがとうございました。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

表彰授与式②

1病棟 橋本

職場環境配慮義務違反 勉強会

2017-02-18(12:01)

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1月某日、当院医師、役職者を対象とした
「職場環境配慮義務違反(パワハラ・セクハラ等)について」の勉強会を、
堤法律事務所 弁護士 古江賢先生を講師にお招きし開催いたしました。

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勉強会では…
1)ハラスメントの定義(パワハラ、セクハラ、マタハラ、アルハラ)と具体例の紹介
2)本人、使用者の民事、刑事、労働法上の責任
3)法的手続き 等
について、医療従事者向けにわかりやすい解説を行っていただきました。

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職員も講義に集中しています!

ハラスメントとは簡単に言うと”いやがらせ”や”いじめ”のことだそうです。
ネットをみても、医師・上司から威圧的な態度を取られたり、また同僚からの暴言など
他の医療機関においては現実問題として起きているようです。
今回の勉強会に参加出来たことは職場環境や部下との関係性について
自身が見つめなおす良い機会となりました。
今後、この勉強会で学んだことを活かし、自身の行動にも反映させていきたいと思います。
古江賢先生、貴重な講義ありがとうございました。

記事 YK

新人6ヶ月研修

2016-12-01(16:16)

11月1日に直方いこいの村にて新人6ヶ月研修を行いました。
理事長の開催の挨拶から始まり、午前は2つの講義がありました。
・職業倫理・マナー等
                      講師:石田看護部長
職業倫理・マナーblog
・怒り(アンガー)について           
                  講師:松田看護師
アンガーblog
午後からは講義が1つとグループワークを行いました。
・包括的暴力防止プログラム(CVPPP)
                 講師:木村師長・吉岡主任
cvppp講義blog
CVPPPの講義では実技も行いました。
cvppp実技③blog
cvppp実技④blog
話を聞くだけではなく実際にやってみてとても分かりやすかった(^∇^)!!
という声が聴けました。
・グループワーク
テーマ:入職してから今までを振り返る
3つのグループに分かれて話し合いをしてもらいました。
グループワークblog
模造紙に話し合ったことをまとめて、順番に発表してもらいます(´∀`*)
Aグループ②blog
Bグループ②blog
Cグループ②blog
最後に今後の目標とアンケートを提出してもらいました。
アンケートblog
~研修を受けての感想~・なかなか話す機会の少ない同期とコミュニケーションをとることが出来てよかった。
・楽しく研修に参加することができ、本当によかった。
・各部の専門の講義をもっと受けてみたいと思った。
・なかなか6ヶ月を振り返ることがなかったのでよい機会になった。
・今まで自分だけが悩んでいたことや不安に感じていたことを他の人と共有することが出来て安心した。
この研修を通して、学んだことや再度確認できたこと活かして、今後に繋がっていけたらいいと思います(*´v`)

カンボジア精神科病院視察報告by藤原Dr

2016-12-01(16:16)

11月4日 藤原Drより9月13日~9月23日に行かれたカンボジア精神科病院視察の報告が行われました。
カンボジアといえば、アンコールワットの世界遺産で有名な観光都市。

世界観光旅行ランキングで常に3位以内を誇る人気の観光地。
藤原ドクターから、以下のような報告がありました。
① 世界三大遺跡であるアンコールワットがあり、観光旅行世界ランキングで常に上位
② 1998年までは、内戦と虐殺の悲劇の国。1998年当時の精神科医は国全体で2名のみ。
③ 現在も、占いや除霊といった儀式が、精神科治療に施される地域がある。
④ ソビエト友好病院の報告=カンボジア国唯一の精神科病床(10床)がある。
⑤ TPO、SUMH=ユニセフ、日本の組織する精神科活動のためのNGO法人があり、精神科医療に対する理解促進や教育を行なっている。
⑥総じて、精神科医療はまだまだ発展しておらず、社会の理解度も少ない。
⑦精神科医療だけでなく、国全体も支援に頼らなければ存続しないほどの貧しさ。

藤原先生によると、「成長率7.3%の”未来の国”であり、日本の若者が援助の手を差し伸べたくなる何かがある、機会があれば観光がてら、ぜひいかれてみてください。」とのことでした。
三箇

院内感染職員研修会

2015-12-26(11:05)

H27年12月25日(金) 13:30~ 院内感染職員研修会が行われましたP1000851_20151226111214b8a.jpg
毎年、冬になると、ノロウィルスが原因で起こる感染性の胃腸炎が流行し、猛威を振るいます。
医療現場で発生すると、医療者を介して広がることになります。
そこで、排泄物・嘔吐物の処理の仕方、うがい、手洗いの仕方などの研修が行われました。
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演者は、アンガーマネージメントでおなじみの松田Nsです。
①ノロウィルスセットが各病棟準備されており、保管場所を確認しておくこと
②下痢便を失禁した場合、想像以上に汚染範囲が広いこと
③排泄物・嘔吐物の処理の手順
④手指消毒   手指衛生の原則は 「一処置、一手指消毒」
⑤うがいの仕方と効果
の説明が行われました。
ちなみに、イソジンでうがいをしている人は、水うがいどころか、うがいをしない人と
同じくらい予防効果がないという報告もあるそうです。イソジンに含まれるヨード液が
のどに常在する良い菌を破壊し、ウィルスの侵入を許したり、正常の細胞まで障害
してしまうためと考えられているようです。
緑茶・紅茶 〉 塩水 〉 水 〉 イソジン・うがいをしない人 の順に効果があるそうです
しっかり知識を蓄え、感染予防や、感染の広がりを防止に努めていきたいです。

九州精神医療学会

2015-12-01(17:54)

学会1_C
11月19日(木)20日(金)に佐賀県で開催された九州精神医療学会に参加しましたので
報告させていただきます。

今年は写真の3名が演者としてほか3名が口演の拝聴とスキルアップの一環として参加させていただきました。

10分ごとの口演スケジュールの中で
自分の聴きたい口演を選択し会場に向かう人で場内はあふれかえり
各病院の様々な取り組みを知れる良い機会となりました。

職員腰痛予防講義

2015-11-30(17:13)

今月に病院職員を対象とした腰痛予防講義をすこやか職員のPTさんにして頂きました
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講義内容は以下のものでした
腰痛とは
腰痛には急性腰痛(ぎっくり腰)→4週間以内に良くなるケースが多い
慢性腰痛→3か月以上痛みが続くもので完治しにくい

ボディメカニクスについて
力学的原理を活用した介護技術の事で、無理のない自然な姿勢で介護することにより腰痛予防に繋がる
原則として、
・支持基底面を広くして、重心を低くし安定した姿勢で行う
・本人にできる限り接近する
・てこの原理を活用する
・身体を小さくまとめる
・身体をねじらない
・膝の屈伸(大きな筋肉群を利用し)水平移動
・残存能力をうまく活用する
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腰痛予防ストレッチについて
効果→腰椎の前湾減少・疲労回復・けがの予防・リラクゼーション
ポイント→息を止めずにゆっくりと吐きながら伸ばしていく。痛みのない程度まで伸ばす(心地よい痛みなら可)。反動、はずみ
はつけない。伸ばす筋肉を意識する。
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などなど実際にモデルを通して詳しく講義をして頂きました

そして、現在は各病棟で毎日腰痛予防ストレッチを行っております
普段患者様に対して一日の始まりのためのベッドから車椅子への移乗から、入浴、トイレなど直接身体を近づけて介助をして関わる場面が多いため援助者側も無意識のうちに腰に負担がかかり知らず知らずの内に痛みを抱える事が多いと言われています
そのためにも日々のストレッチが重要となり、それが自然と患者様への援助にも繋がっていると考えさせられました
是非とも取り入れてみては?...

職員腰痛予防講義

2015-11-30(17:13)

今月に病院職員を対象とした腰痛予防講義をすこやか職員のPTさんにして頂きました
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講義内容は以下のものでした
腰痛とは
腰痛には急性腰痛(ぎっくり腰)→4週間以内に良くなるケースが多い
慢性腰痛→3か月以上痛みが続くもので完治しにくい
ボディメカニクスについて
力学的原理を活用した介護技術の事で、無理のない自然な姿勢で介護することにより腰痛予防に繋がる
原則として、
・支持基底面を広くして、重心を低くし安定した姿勢で行う
・本人にできる限り接近する
・てこの原理を活用する
・身体を小さくまとめる
・身体をねじらない
・膝の屈伸(大きな筋肉群を利用し)水平移動
・残存能力をうまく活用する
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腰痛予防ストレッチについて
効果→腰椎の前湾減少・疲労回復・けがの予防・リラクゼーション
ポイント→息を止めずにゆっくりと吐きながら伸ばしていく。痛みのない程度まで伸ばす(心地よい痛みなら可)。反動、はずみ
はつけない。伸ばす筋肉を意識する。
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などなど実際にモデルを通して詳しく講義をして頂きました
そして、現在は各病棟で毎日腰痛予防ストレッチを行っております
普段患者様に対して一日の始まりのためのベッドから車椅子への移乗から、入浴、トイレなど直接身体を近づけて介助をして関わる場面が多いため援助者側も無意識のうちに腰に負担がかかり知らず知らずの内に痛みを抱える事が多いと言われています
そのためにも日々のストレッチが重要となり、それが自然と患者様への援助にも繋がっていると考えさせられました
是非とも取り入れてみては?...

包括的暴力防止プログラム(CVPPP)

2015-06-29(01:08)

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6月に参加したCVPPPトレーナー養成研修についてご報告いたします!

以前ブログで紹介しましたが、昨年11月に当院より初めて「国立肥前精神医療センター」での包括的暴力防止プログラム(CVPPP)に参加をさせて頂きました。

これを受けて今年2月に院内での伝達講習も実施しました。

精神科に限ったことではありませんが、医療従事者は暴力(ことばの暴力を含む)を受けやすい傾向にあります。

とはいえ患者様、職員がともに安全への配慮がなされる環境にしなければならないと考えます。

そのためにもCVPPPのスキルを身につける事はとても重要であると思います。

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研修会場です。全面にマットが敷いてあります!

今回の参加により院内でのトレーナーが3名になりました。
今年度は新人研修にも取り込んでいく予定ですので、またご報告させて頂きたいと思います。

行動制限 院内研修会

2015-04-17(22:17)

ご報告が遅くなりましたが、3月に行動制限最小化院内研修会を実施しました。

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講師は地域医療連携室の葉室主任です!

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今回の研修会では、昨年4月に改正された「精神保健及び精神障害福祉に関する法律」についての内容でした。

改正された「保護者制度廃止」「医療保護入院見直し」を中心に講義をして頂きました。

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患者様が早期に地域生活へ移行し、可能な限り自立した生活が出来るよう手助けしていく為にも、今回のような勉強が大切である事を感じられた研修会となりました。

CVPPP院内研修会

2015-02-23(02:12)

2月10日に CVPPP院内研修会 を開催しました。

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昨年11月に国立肥前医療センターで、CVPPPトレーナーコース

を受講した急性期病棟の木村師長が講師です!

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まずは患者様の暴力を防止する為の講義があり、

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次に労働安全委員会メンバーらと共に実技演習を行いました。

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最後は、講義を受けた職員の中からも実際に体験して頂きました。

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研修会は好評だった為、今後も継続して院内研修会を実施していく事となりました!

暴力防止プログラム

2014-12-06(03:00)

11月に肥前精神医療センターにて「CVPPP」トレーナーコースを受講させて頂きました。

当院としては今回初めてこの研修に参加させて頂く事になり、1病棟(急性期治療病棟)から木村師長自ら参加されました。

「CVPPP」(読み方はシーブイトリプルピー)とは、日本語にすると「包括的暴力防止プログラム」と呼ばれています。

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このプログラムは、様々な技法を用いて患者様からの暴力行為を防止する為のものです。

①暴力のリスクアセスメント(暴力が発生する短期的な予測)
②ディ・エスカレーション(気分を落ち着かせ信頼関係をつくり、交渉により相手の攻撃性を沈静させる為の技術)
③チームテクニクス(交渉では沈静できなかった時の最終手段として基本3名によるチーム編成で相手の動きを抑制する 技術)
④ブレイクアウェイ(相手に腕などをつかまれた場合や殴りかかられた場合、その状況に対応して振りほどき、その場から 逃れる技術)
⑤ディブリーフィング(暴力事態の後、当事者でおこなう話し合いであり、患者に対するものとスタッフに対するものがある)

といった技法を用います。

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暴力を未然に防ぐ事で、スタッフの安全を確保するのみならず、患者様自身の不利益も予防できる為、当院でもぜひ活用していきたい内容でした。

今年度中に院内研修会を開催する予定ですので、またご報告いたします。

アルコール治療の本場へ

2014-11-05(18:32)

久里浜医療センターへ研修へ行ってきました。
アルコール依存症臨床医等研修【看護師コース】!!

久里浜医療センターは日本で唯一、WHOからアルコール関連問題の施設として指定されている病院です。
患者様の自主性を尊重した治療方法は「久里浜方式」と呼ばれており、日本各地の施設が参考としている
アルコール治療の情報発信源でもあります。

場所は神奈川県横須賀市。海沿いにある自然豊かな場所にありました!
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アルコールの治療プログラムで特に精力的におこなわれていたのが、「GTMACK」というテキストを用いた
集団治療でした。
これはアルコール依存症の人にみられやすい、飲酒に対する考え方のかたよりに対して、認知行動療法と
いう心理療法を使って介入する治療です。
患者様が自分自身で考えて、意欲的に自分にあった断酒方法を導きだし、実行に移す力を身につけるという
効果が期待されます。

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その他にも、様々なプログラム(SST・アンガーマネジメン・タバコ勉強会・自助グループ参加など)がありました。
性別、年齢、病状など対象や個々に応じた介入方法があり多くの工夫を感じられました。
患者様だけでなく家族に対する援助についてはCRAFT(クラフト)という技法を用いるなどして患者様を支える
ご家族を支えるよう努めていました。

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研修棟からの朝日です!

今後は、1000万人は居ると言われているアルコール依存症の予備軍(プレアルコホリック)に対して、依存症に
ならない為の予防的な介入をおこなう事が私達医療者に求められるてくると、話されていました。

当院ではアルコールの専門病棟はありませんが、1病棟(急性期治療病棟)にてアルコール治療プログラムを
積極的におこなっています。

今回の研修で、参考とさせて頂くものをたくさん得る事ができましたので病棟職員で共有して、今後の治療に活か
していきたいと思います。

褥瘡対策院内研修会

2014-08-22(15:26)

平成26年8月21日に、
褥瘡対策院内研修会 が行われました

3病棟の橋本副主任(褥瘡対策委員会委員長)より、
褥瘡対策診療計画書について説明がありました。

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当院に入院されるすべての方(褥瘡(床ずれ)がある方もない方も)に、
褥瘡対策診療計画書 を立てる事になっています。

褥瘡(床ずれ)の有無や危険因子等をチェックしていきます。
記入漏れや記入ミスがあると厳しいチェックが
入るとのことで、確実に記入するよう説明がありました。

(↓褥瘡対策診療計画書)
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寝たきりの方やオムツを使用し、
皮膚が湿潤している(蒸れている)方、
栄養状態の悪い方等がなりやすく、危険因子が一つでもあれば
看護計画の立案と実施を行うようになっています。


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008_20140826102012130.jpg

上記の日常生活自立度の判定基準表
NPUAPの分類表 などを参考にしながら記入していきます。

褥瘡対策診療計画書をきちんとチェックすることで、
褥瘡や危険因子をいち早く見つけ、早めに対処する事ができ、
患者様の安楽な入院生活につながると感じました

行動制限を学ぶ

2014-07-24(23:05)

7月22日に
院内研修会が開催されました

テーマは
裁判事例を通して
  正しい行動制限を学ぶ
です。

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講師は、

行動制限最小化委員会 のメンバーである

急性期病棟の内村主任です

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当院でも、患者様への
医療及び保護の目的で、やむを得ず
隔離」(かくり)や「身体拘束」(しんたいこうそく)
といった行動制限をさせて頂く事があります。


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講義では
過去、実際に起こった
隔離・身体拘束に関する
裁判事例が紹介されました。


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研修を終えて…


患者様の人権を守りながら、
事故が起こらないように
行動制限を行うには、
私達、医療従事者の人権意識や
医療技術の向上、そして患者様、
ご家族との信頼関係の構築が
大切であるんだなぁと
改めて感じました。

精神保健福祉法改正の院内研修

2014-05-20(09:40)

報告が遅くなりました
4月1日、精神保健福祉法改正しましたが、それに伴い、院内研修を実施しました。

       日 付               内 容
第1回 3月20日(木)         法改正の概要
第2回 4月16日(水)17日(木)  事例を通じて法改正の理解

写真を特に撮っていないために、様子をお知らせが出来ないのが残念です
入院患者さんの人権擁護や退院支援の観点から、職員みんなが理解する必要があるために開催しました。

記事:教育・研修委員会 委員長H

緊急時患者移送方法についての勉強会

2014-02-20(18:17)

2月18日 火曜日 13時半より、
危機管理委員会 緊急時の患者移送方法 を勉強しました

3病棟は認知症治療病棟で高齢者や寝たきり、
車椅子対応の方が多く、自己での避難が困難な為、
3病棟デイルームにてデモンストレーションを行いました。

各病棟よりスタッフ集合!!
司会 瓜生主任。
補佐 吉岡主任。

まず支持搬送、次に背負い搬送を実践しました。
背負い搬送は、背負った時に患者のひざの下から腕を入れ、
患者の両手をしっかり持って搬送する事で
安定感を保ち、長い距離を搬送する事ができます
見た目はおんぶに見えるけど、おんぶとは 違うんだよ~
【ちょっと 写真がなくてごめんなさい


次は道具を使って搬送する方法です。
使用しているものは毛布です。
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足元を巻き込む事で固定できます

運ぶ人の両肩を浮かすようにして、
頭の方に引っ張って移動させる事がコツです
上げる事で、力の弱い女性でも移送できるという利点があります。
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ス~イスイスイ
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体格のいい大きな男性も
小さな二人が運んでる
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みんな笑ってるけど、
本番になったらみんな助けに来てね
ねっ山﨑さん
まずは火事を起こさない事が重要だけどね~。

最後に
瓜生主任が

火事が起こった時に 3病棟の事を頭に入れて行動し、
 各病棟から3病棟に行かなくては という思いを
 常日頃から意識して、一人でも多くの命を救いましょう


と言われた言葉が 胸に沁みました。

                                 記事 山﨑・ほうし

認知症治療病棟勉強会

2014-01-28(16:59)

 認知症治療病棟における認知症患者様へ接し方。 
1月28日、会議室にて3病棟主催で 認知症患者様への接し方を寸劇を交え行いました。

各病棟、認知症の患者様が増えており対応に困ることがあるのではないでしょうか?


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認知症の患者様の訴えの中で多いものを二つ 例にあげた寸劇です。
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写真は 認知症患者様の訴えに対してそれぞれのやり方で対応をするスタッフ4名です。
寸劇を通して、接し方、対応の仕方について皆で考え、良い点、悪い点を勉強会に参加されたスタッフの意見を聞きました。


 ① 帰宅要求のある患者様への対応。 
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認知症の方にとって夕暮れ時は 不安感が増し、【帰って夕飯の準備をしなければ】など、昔の生活にもどりたいという願望から生じることもあります。
帰れないことを説明するのではなく「あとで送っていきますね」とか安心感を得られるような関わりが必要である。

患者様に 「では今から帰る準備、お薬など用意しますのでお待ちください」などと安心させてその後忘れる事を待つ事もあります。
 3病棟の患者様の例として、入院当初、帰宅要求の強かった方は 「飯塚まで帰らないけん。」と 再三、訴えが続いていました。
それに対し、スタッフが「今日はバスがないから明日にしましょう」や「今 夕飯作ってますから、一緒に食べてからにしましょう」や「今日は 看護師さんも泊まるから一緒に泊まりましょう」などと 同じ対応をしていくことで 次第に患者様の 訴えが「今日は泊まらせて」と 変化していきました。
 


 ② 物盗られ妄想のある患者様への対応。 
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認知症の方に 「財布が盗られた」などと訴えてこられた際に「どこかにしまい忘れたのでしょ」とか「ちゃんと探したのですか」などと興奮して言い返したくなりますが、否定するのは逆効果となること。
否定も肯定もせず、「なくなったのですか?大変ですね」などと言い一緒に探したり、気を紛らわせるために お菓子や飲み物で一服させて関心をそらすこと。

劇では 財布が盗られた!と興奮して詰所へやってきた患者様をここは詰所だからと追い返すスタッフの対応に対し、別のスタッフが一緒に探し、ころあいを見て お茶でも飲みましょうか?と 気を紛らわせ落ち着かせるという対応を行いました。


 3病棟へ入院された患者様で 最初は同じ訴えをされ なかなか環境に慣れず、訴えも続いていましたが、患者様に対して、スタッフが同じ言語統一や同じ接し方をしながら 関わっていくことで 徐々に信頼関係を築き患者様も 環境にもなじんでこられ 症状も落ち着き精神症状の安定もしています。 





もしかしたら、今回の対応については全病棟スタッフは熟知されていたかもしれません。
 もっと 良い対応をされるスタッフもいると思います。 

でも、認知症の方のへの接し方という勉強会を通して   今一度、自分の心に  
  【認知症の方の行動には意味がある。騒いだり徘徊したりするのはなぜか、その方の価値観や歩んで来られた人生を考えて接してみることが必要であること】  
を再認識できたのではないでしょうか?


最後に~
各病棟の皆さん、お忙しい業務の中、ご参加くださりありがとうございました。
意見をくださった方々、参考にし患者様の対応に生かしていきます。


顔なじみのスタッフの中での 劇ではありましたが、緊張しました。
患者役の 瓜生主任が どう、変化球を投げてくるのかドキドキしてました・・・。
ドアに見立てたホワイトボードを ガンガン叩くところは 患者様そっくりでした。
                                                記事 ほうし

平成25年度 アルコール依存症研修会

2014-01-25(11:57)

平成26年1月23日(木) 嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所主催による
平成25年度 アルコール依存症研修会

が宮若市役所で行われ、講師として参加 
宮若市のケースワーカーさんを中心に、約30名の方に参加して頂きました

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研修会では、アルコール依存症アルコール予防の話をはじめ、
当院のアルコール・リハビリ・テーションプログラムについても
ご紹介させていただきました


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当院の南川院長です



研修
今回は業務多忙な中、たくさんの皆様
ご参加いただき誠にありがとうございました

日頃、アルコール関連問題を抱えている地域住民の方々と関わられる中で、
何かの参考にしていただければ、誠に幸いです。

私たちにとりましても、今回の研修会を通じて、地域の医療機関としていくつかの課題が見え、大変よい機会となりました。

筑豊アディクションフォーラム

2013-11-28(23:58)

H25年11月24日(日)に飯塚コミュニティセンターで、第1回 筑豊アディクションフォーラムが開催され当院よりスタッフ2名が参加しました


参加者数は当事者及び家族の方々が150名、関係者が72名と、かなり広い会場でしたが満席状態となりました


午前中は自助グループの方の体験発表、午後からは、自助グループの紹介と、のぞえ総合診療病院の副院長(堀川先生)のお話があり会場全体が熱気に溢れた一日でした。当事者の明るく前向きな姿を見て、私たちの方が元気をもらったような気がします。

アディクションは“依存”や“嗜癖”などと訳され、代表的なものでは薬物、アルコール、ギャンブル依存等があります。

当院でもARP(アルコール•リハビリ•プログラム)に取り組んでいますが、社会に出ると様々な誘惑が多々あり大変だと思います

全国的に沢山の自助グループがありますが、自分に合ったグループを探し、繋がりをもち、継続していってほしいと願っています。

アンガーマネージメント体験講座

2013-08-12(12:58)

平成25年8月8日に、アンガーマネージメントファシリテーターという資格を持つ、1病棟の看護師の松田和男さんを講師として、アンガーマネージメント体験講座を受講しました



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松田さんちょっと緊張してる



アンガーとは“怒り”、マネージメントは“配分”するという意味があり、アンガーマネージメントとは怒りの感情をうまくコントロールし配分することで、怒りに振り回されて、自分を見失わないようになる技術ということでした。


アンガーマネジメント02

普段、仕事でも、日常生活でも些細なことで怒っているんだなと言うことを知ることが出来ました


すごく頭にきたこと、腹が立ったことなど、ノートやメモに書いてみるといいらしく、書くことで、怒りの感情をクールダウンできたり、自分の怒りのパターンが見えたりしてコントロールに役にたつと言うことでした。怒りによって健康や人間関係を失うことになるとのことで、大切なもの(人)を失くさないように気を付けて行きたいと思いました

認知神経科学会に参加しました(^^)

2013-08-02(14:09)

7月27日・28日に行なわれた認知神経科学会学術集会に参加しました。

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東京大学に行ってきました!

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認知症についての研修を受け、日々の患者様との関わりを振り返る機会となりました。
今回学んだことを、今後しっかり活かしていきたいと思います(^^)

第10回 日本うつ病学会総会に参加しました

2013-07-25(17:12)

7月19日(木)・20日(金)開催の第10回 日本うつ病学会総会(北九州市)に参加しました。


日本うつ病学会




今回、自殺予防委員会主催のシンポジウムや自殺予防研修会に参加することが目的の一つでした。

学びの多い機会となり、今後に活かしたいと参加した職員が笑顔で言っていたのが印象的でした。

生活習慣改善プログラム勉強会

2013-03-25(12:21)

22日(金)に「日本イーライリリー(株)」の管理栄養士さんによる生活習慣改善プログラムの説明会が行なわれました

入院生活を送ることにより食事や運動のバランスが崩れがちな患者様に対して生活習慣改善に向けてワークブックを利用して目標や計画を立て、座学のみではなく実際に調理や運動プログラムなども取り入れながらセッションを実施していくというものでした

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セッションの内容としては、基本的なプログラムはありますが実施施設によっては対象者に合わせて内容を工夫していることころも多いとのことでした。

管理栄養士さんのお話の中で”どっちのカロリーが高いでしょう?クイズ”など聞き手とのコミュニケーションを図る場面も設けられており、私たち病院スタッフも「こっちが高いんじゃない??」「これってこんなにカロリーが高かったの!?」と話しながら驚いたり感心したりの1時間でした



当院では療養病棟の患者様を対象として実施していく予定です
説明してくださった栄養士さんの進行を参考に楽しく健康についての意識を高めてもらえるよう取り組んでいけたらと思っています

PNC(筑豊ブロック地域精神医療研究会)

2013-03-06(03:57)

2月15日(金)PNC(筑豊ブロック地域精神医療研究会)に参加しました。

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①精神科病院におけるノロウイルス等の感染対策について   講師 鞍手保険福祉環境事務所の方

・ノロウイルスの感染力は強く便中1gに1億 ・嘔吐物1gに10万あるとも言われている
・症状出現前から2~15日間
・感染経路は人から人、食物を介して、接触・飛沫・塵埃(じんあい)があり中でも空気感染に近い
 飛沫・塵埃が問題である。
 
<対策>
・充分な換気と次亜塩素酸ナトリウムによる消毒をし、清潔・不潔(ゾーニング)の区分けと
 隔離予防策を取る事が必要との事
 
エタノールベースの手指消毒と鍵の消毒、鍵にはストラップは付けない事!!
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②精神保健福祉策の動向について           講師 鞍手保険福祉環境事務所の方

諸外国に比べ日本は精神科での入院患者の多さ、入院日数の多さ、強制入院や保護者問題がある。
国の基本指針で入院1年未満の退院率65.5%→72.0へ、5年以上65歳以上の退院数98人→118人とあげてあり
入院医療中心から地域生活中心へ改革を進めている。
①国民の理解の深化 ②精神医療の改革 ③地域生活支援の強化を奨めるというビジョンの話しがありました。

①に対しては日頃から行なっている事でありスムーズに聞く事が出来ました。
②に対しては、国の政策、福祉との関係等があり難しい話しでありました。

今後入院に伴い退院も考えつつ看護に専念したいと思います。

アンガーマネージメント体験講座

2013-02-21(17:58)

平成25年2月15日、2月19日にアンガーマネージメントの
体験講座が行なわれました*2月26日にも予定されています。
講師は当院1病棟看護師 松田さんです。
松田さんは公認アンガーマネージメントファシリテーター
の資格を持っています。九州で8名しかいないそうです。

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怒りがコントロールできない時、人間関係、お金、健康など
大切なものを失ってしまうということでした。
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自分自身のこの1~2週間の怒りを振り返る取り組みがありました。
ちょっとしたことで頭にきたり、腹が立っていました。
“〇〇であるべき”という自分の価値観で判断していることに
気付かされました。

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怒りの発生を2秒遅らせると怒りが弱まるということで
自分の好きな言葉を思い浮かべたりするといいそうです。
あとはアンガーログという怒りをメモや日記に書く
ことを最低3ヶ月行い、怒りをクールダウンしたり、
客観的に見えたり、怒りの傾向を掴んだりすることも
有効ということでした。
実体験を交えて、とても分かりやすい講演でした。

伝達講習

2012-12-19(17:58)

 本日、平成24年12月19日 当院会議室にて院内伝達講習が行われました。

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1人目がデイケアの石川ソーシャルワーカーでした。
就労についての伝達講習でした
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(発表する人は大変です
 神戸と大阪に施設見学に行かれ、
筑豊と都会の就労支援のあり方の違いについての
報告が行われました。


2人目が、肥前精神医療センターにて行われた認知症ケア研修に参加された
3病棟(認知症治療病棟)看護師の村上さんでした。
認知症についての報告でした
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(写真が暗くてすみません

認知症についての基本的な説明があり、村上さんが一番心に残ったのは、
「食事の時、20分以上かけて介助してますか?次々と食事を口に運んでませんか?」
と問いかけがあったそうです。その方にとって最後の食事になるかも知れないので、ゆっくり味わえるように介助することが大切ということでした

研修等で知りえた情報は皆で共有し、サービスの向上に役立てて参ります
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