ポピーのような山本さん♪

2014-05-31(16:33)

今回は、3病棟でソーシャルワーカーの仕事を
こなしながら、患者様への対応を誰よりもしてくれる、
山本さんのことを突撃インタビュー

まずは、山本さん本人よりご挨拶~
認知症病棟の専任となり、1年が経ちます。
 以前に比べて、患者様やそのご家族と接する機会も増え、
 よりコミュニケーションがとれるようになったのではないかと思います。
 私自身、患者様との関わりの中で癒されたり、励まされたり、
 人生について学んだりすることも多い為か、充実した日々を過ごしています。
 専門職として患者様やそのご家族を支援させていただく事はもちろんですが、
 時には母のように、娘のように、孫のように、患者様の気持ちに
 寄り添っていきたいなぁ~と感じる今日この頃です。



それでは次に、3病棟スタッフの方々からの
コメントを紹介します(^-^*)/


吉田さん
いつも、家族会のときはお世話になってます。
 ご家族からの質問にも適確に答えたり、いつも色々なアイデアを
 出してくれたりと、いつも頼ってしまいますが・・・・(笑)
 すごくマジメな印象を皆さんもっていると思いますが、
 時々、ボソッと面白いことを言ったりと ユーモアもある人です。
 また、家族会のときはよろしくお願いします。



橋本副主任
山本PSWはいつも明るく元気です。
 認知症の患者様の対応も上手で、来詰された患者様は、
 訴えに対し、きちんと納得され戻っていきます。
 また、アイデアマンであり、色々なアイテム
 (子供 銀行券やバスの回数券、入れ歯預かり証など)を
 作製してくれ、認知症の患者様に安心感を与える工夫も出来ています。
 3病棟の心強いスタッフの一員として、これからも活躍してください。


1400833743577.jpg

畠江さん
ナースやケアスタッフでは、なかなかできない
 各種制度に関する情報提供、社会資源の情報提供や
 利用に向けての支援だけでなく、ドクターとの架け橋になってもらって
 ケースワークが必要なポイントを、精神保健福祉士の目線で
 アドバイスをしてくれるので、山本さんが病棟にいてくれて大変助かっています。
 また、山本さんの関わりを見て、精神保健福祉士の役割とは
 どんなものか知ることができます。 
 患者様との関係も良好で、よく患者さんをみてあるんだな~と、
 毎日勉強になります。 おちゃめな性格も好きです。



田代さん
処遇、接遇のお手本(教科書)みたいな方です。
 つい、日々の業務に追われて忘れてしまいそうな時、
 山本さんの患者様に対する姿勢を見ていると、
 初心に戻れ、改心します(笑)
 お花畑のポピーみたいな方です。



谷本さん
詰所に訪ねてきた患者様への対応、安心して戻られる
 患者様の顔を見て、多く学ぶことがあります。
 優しい言葉かけ・・・勉強になり真似してます。





寺野さん
認知症の患者様に対し、
 気長に嫌な顔をせずに対応してくれる。
 業務でこちらが対応できない時など、本当に助かります。
 患者様も山本さん目的で来詰されたりすることも
 多くみられるので、信頼関係もしっかり築けていると思います。
 3病棟になくてはならない存在です!!



吉永さん
山本さんはいつも明るく患者様や職員に接し、優しい相談員です。
 気配りも良く、てきぱき働き、訴えの多い患者様に対しても根気強く、
 表情も変えず、いつもやさしく対応してくれます。
 病棟に絶対必要な存在です。これからもサポートお願いします。



兵頭さん
自分の仕事があるのに、詰所内から患者様の動きを
 見ていて、対応の仕方も窓越しからではなくて、
 わざわざ患者さんの元に行かれて対応されたり、何度も、
 来詰される患者さんでも顔色を変えず対応していたり、凄いと思います。
 また、受け持ちのことで、ドクターや施設との打ち合わせで
 決まった事などをすぐに口頭で教えてくれて、
 シートまで記入してくれてるので、助かっています。
 後、紙での子供銀行のお金のアイデアも良いと思いました。


1400833714499.jpg

加納さん
スタッフルームにスタッフが居ない時、スタッフに代わって
 患者様の対応をして頂いて、助かっています。
 対応も丁寧で 笑顔が素敵です!



下田さん
いつも笑顔が素敵な山本さん!
 いつも真摯に患者様と向き合うその姿に
 いつも勉強させられます。
 また、時折見られる砕けた語り口で、病棟の雰囲気を
 和らげてくれる、素敵な存在でもあります!



高比良さん
患者様の対応や気のそらし方がうまく、
 すごく勉強になります。
 それに、お金に対して訴えのある患者様には
 子供銀行のお金をコピーし、患者様に渡したりしてくださり、
 こちらとしては対応などとても助かっています。
 山本さんには常に感謝、感謝です!



林さん
患者様に話しかけられると、
 いつでもすぐに対応してくれて、丁寧で優しく
 接しているところがステキだと思います。



平井さん
患者様の事を考え、工夫してくださってます。
 ”お金がない”などの周辺症状に対して、
 子供銀行の可愛いお金を用意してくださったり、
 看護では思いつかなかったところに気付いてくれたり、
 一人ひとりに気配りを感じます。
 あとは彼氏でもできればOK!!かなーーーー



処理済~1400833751554s


3病棟には、なくてはならない存在です
患者様によっては、山本さんの事を「ママ~」と呼ぶ方もおられます。 
山本さんより、ずいぶんお年が召した方なのにね・・・・。

入院や退院時の書類、コピーや伝票出しなど、
自分の仕事をこなしながら、病棟への電話対応等をして下さいます。

いつもドアの前に立ち、病棟入り口のドアを
蹴ってばかりいた患者様がおられましたが、
その患者様が一番落ち着く場所が山本さんの席の横でしたね。

他にも、患者様のご家族(母親)へのお見舞いを
患者様と一緒に行ってくれたり。

患者様が落ち着く言葉かけを
一番知っているのでは? と、思う事しばしばです。

イオンへの買い物も連れ出してくれたり。
スタッフが出来ない時に、力をそっと貸してくださってます

いろんな場面で山本さんの人間性に惹かれます(*´∪`)
平井さんが言ってるみたいに、彼氏できないかな~。
でも、結婚して退職されても嫌だしな~。


今回は、いつも影で3病棟を支えてくれている、
精神保健福祉士の山本さんにスポットをあててみました

記事作成に病棟のスタッフが協力してくれましたが、
それも山本さんの人柄です

これからも、ポピーの花のようにいてくださいね


          追 記

ご本人の「顔出しはイヤだ」という希望から、顔は出してません。
山本さんの顔は当院関係者は言わずもがなですが・・・。

「山本さんのお顔を見たい!」と
いう方は、ぜひ!!当院へ

あと、スタッフの山本さんへのコメントは、
本人には知らせていませんでした。

ブログがアップされた時の
山本さんの反応が楽しみです♪(*´∀`)ウフフ

3病棟★河川敷へ

2014-05-29(18:42)

5月23日金曜日
10時から11時までの午前中

スタッフ3名、患者さん5名で、
遠賀川の水辺館下河川敷
ヤギを見に行きました(^-^*)/

いつもは物静かな方が、
車の中で 「レッツ!ゴー!」と、
はしゃいでおられましたね
処理済~IMG_3649s

何度声をかけても、行く寸前に
気持ちの変わる患者さんが今日は参加され、
とても嬉しく思いました(*´∀`)

ヤギを触りながら、
「懐かしい。農家だったから昔、ヤギを飼っていたのよ。」
そう言って昔を思い出してある姿

処理済~IMG_3653_R

行きがけに
チョコレートが食べたいね~」と、
おっしゃる患者さんの希望を叶えるべく、
OT梅野氏が買ってきたものは、5個入りのあんぱん

処理済~IMG_3671s

みんなでクローバーの上に腰をおろして
食べて美味しかったですね

IMG_3661s_20140531105314da0.jpg

風も気持ち良くって、
開放感と草の匂い

処理済~IMG_3674s


IMG_3672s_20140531105315f6f.jpg

病棟の中では味わえない空気を
たくさん吸い込んで、帰ってきました


作業療法活動紹介(屋外スポーツ)

2014-05-28(15:58)

今回は当院で行っております、
作業療法活動の一つである屋外スポーツの紹介をします

毎年今のような暖かい時期になると、屋外での活動として
ウォーキンググループ軽スポーツグループの活動を立ち上げてます

場所としては、病院のグラウンドや
車で遠出をして地域のダムに移動したりして行なっています

今回は、病院のグラウンドでの軽スポーツを行いました
患者さんと職員関係無く、バッティングを
交互に代わりながら楽しみました(*^∇^*)!



他にも、
バドミントンサッカーウォーキングetc...

必ず何か運動しないといけない訳ではなく、
木陰で外の空気を吸うだけでもリラックスできますし、
誰もが出来る作業活動です(^-^*)/!

天候も良くのびのびできました!



医学的にも、
週に3日、1日に約15分間、
 日差しが強い時間帯に、日焼け止めなしの状態で、
 肌の3~4割を日光にさらすこと
で十分らしいです

また、
イライラした時ほど太陽の光を浴びて散歩する事で、
 セロトニンが分泌され心を穏やかに保つ効果があり、
 うつ病などの病気の予防にも繋がる
と言われています

誰もができる活動でもありますので、
そんな時は、是非いかがでしょうか?

依存家族への効果的アプローチ ~CRAFTの概要とその実際~

2014-05-27(19:04)

1病棟看護師、葉室さんの院内伝達講習が開催されました。

題して  『依存家族への効果的アプローチ ~CRAFTの概要とその実際~




依存症という病気は、家族を深く巻き込んでいく病気である・・・・。

からこの講習は始まりました。

医療従事者として、看護師として、、、、

患者様との関わりだけではなく、家族と患者さんのコミュニケーション技術を、家族の方にお伝えするためのアプローチを互いに学びあいました。

C (Community)  :コミュニティ
R(Reinforcement):強化する
A(And)
F(Family)     :家族
T(Training)    :トレーニング

CRAFT="コミュニティ強化と家族トレーニング”

私を主語にして話す・・・・・・・ 「あなたは~」でなく 「私は~思う」。
簡潔に話す・・・・・・・・・・・・・ 話の要点を明確に伝えよう。
肯定的に話す・・・・・・・・・・・ ネガティブ発言も肯定文に工夫してみよう。
具体的に話す・・・・・・・・・・・ 伝えるべきことは具体的に。
自分の感情に名前を付ける・・嬉しい、悲しいを表現しよう。
思いやりのある言い方を・・・・相手の側にたってみた言葉に変換しよう。
部分的に責任を受け入れる・・相手の責任でも一部分を自分に引き受けよう。
支援を申し出る・・・・・・・・・・・・お願いをしてみよう。

上記8ポイントを、参加者どうし例題を通して、お勉強しました。

患者様に伝えるため、ご家族の方に伝えるために、受けていたはずの講習も、最後は、『自分のため』と思って一生懸命聞いたスタッフも多かったようです
親として、夫として、同僚として、、、、仕事だけでなく、さまざまな人間関係を築くための有効なコミュニケーション・スキルを学ぶことができました。


葉室さん おつかれさまでした! そして、ありがとうございました









3病棟考案レク(逆ボーリング大会!)

2014-05-21(22:56)

5月14日
スタッフ考案レクリエーションゲームを行いました(^-^*)

内容は 「 倒さずいけるか逆ボーリング大会 」 です。

使用したものは、
ボーリング用ピンに見立てたペットボトルをあるだけ。
それと、ソフトバレーボールという
柔らかいバレーボールを使いました

遊び方は いたってシンプル
両サイドに置いたボーリングのピンを倒さず、
ゴール地点にある箱の中に入れる
 というゲームです

1人持ち点は200点あり、1本ピンを倒すごとに
10点ずつマイナスされていく方法で遊んでいきます

このゲームを思いついたきっかけは、
「普通のボーリングは患者様も刺激が足りないだろうから、
  発想を変えて倒さないボーリングはどうだろうか?」 と、
考え付いたのがきっかけでした。

処理済~IMG_1459s


処理済~IMG_1468s


処理済~IMG_1471s


処理済~IMG_1479s


処理済~IMG_1478s


処理済~IMG_1481s


処理済~IMG_1483s


処理済~IMG_1500s


処理済~IMG_1491s


処理済~IMG_1492s


処理済~IMG_1494s


処理済~IMG_1464s


処理済~IMG_1462s


処理済~IMG_1474s


処理済~IMG_1461s


処理済~IMG_1487s


処理済~IMG_1470s


処理済~IMG_1472s


それでも 上手くいくか不安でしたが、
終わってみると患者様も楽しんでいただけた様子(*´∇`)

パーフェクトゲーム
出す患者様もいらっしゃいましたよ

無事にレクが成功したので、ホッとしました

ただ問題点を挙げるとすれば、
両サイドの間隔が思いのほか広く、
ピンを倒す患者様が少なかったことです(;-ω-)a゙

次に行う機会があれば、もう少し難しく、
間隔を狭めて、ピンが倒れやすいように
してみるのもいいかもしれません


      記事 越智

精神保健福祉法改正の院内研修

2014-05-20(09:40)

報告が遅くなりました
4月1日、精神保健福祉法改正しましたが、それに伴い、院内研修を実施しました。

       日 付               内 容
第1回 3月20日(木)         法改正の概要
第2回 4月16日(水)17日(木)  事例を通じて法改正の理解

写真を特に撮っていないために、様子をお知らせが出来ないのが残念です
入院患者さんの人権擁護や退院支援の観点から、職員みんなが理解する必要があるために開催しました。

記事:教育・研修委員会 委員長H

3病棟恒例レク(クルクルマキマキ♪)

2014-05-10(23:03)

4月30日
3病棟スタッフ考案レクリエーション を行いました(*´∇`)!

今回は、 
 クルクル♪マキマキ
    どちらが先に引き寄せられる?ゲーム
 です。

使ったものは、長いビニールと、
毎度おなじみのスタッフの顔つきペットボトル


【  ビニールの上にペットボトルを乗せ、落とさないように
  ひたすら、クルクル・・・・マキマキ・・・・!
  ペットボトルを手にしたら勝ち!!
 

という ゲームです。

処理済~IMG_3385s

トーナメント形式で試合を行いました

最初はコツをつかめず、
時間のかかる試合でしたが、
勝ちあがるにつれ、時間は縮まり、
決勝戦は なんと秒きざみでした

処理済~IMG_3390s

簡単そうで難しいレクリエーションでしたが、
みなさん良い表情で楽しく競っていました(≧∇≦)


あっ!懐かしい!!
ペットボトル右側は昔の中野Nsの顔写真です。
下の写真と比べてみてください

左は・・・・伏谷師長代行です。

迫って来る、迫力・・・(゚ω゚;)

どうですか?みなさん。
処理済~IMG_3388s


処理済~IMG_3386s

うまくペットボトルを
つかまえられました~ヽ(*^∇^*)ノ


ペットボトルが倒れもせず、
手元まで来ましたよ

処理済~IMG_3389s

患者さん同士、
とてもいい笑顔です(*´ω`*)

処理済~IMG_3401s

こちらの男性は、いつも病棟のお花に
お水をやりに行ってくださる方

順調にマキマキできてますね~
処理済~IMG_3398s

真剣な表情がステキです(^-^*)
集中力、集中力


処理済~IMG_3400s


優勝したのは 誰かしら(●≧▽≦●)


                記事 加納



     ~ お 知 ら せ ~

   5月29日 午後13時30分 より、
   
3病棟 運動会 を行います。
   場所は、生活機能訓練室 です。 

   ご家族の方、各病棟の患者様、スタッフの方、
   お時間がありましたら、覗きにいらしてください。
   運動会担当のスタッフが すごく張り切ってます(`・ω・´)

3病棟恒例レク(超ムズ★漢字クイズ!)

2014-05-05(09:02)

4月23日
3病棟 スタッフ考案レクリエーション を行いました(*^∇^*)
処理済~IMG_3374s

今回は、
分かるかな?超難しい漢字もん字クイズ 」  です

処理済~IMG_3373s

いつも色々なクイズや問題を出しますが、
患者さん達は簡単にスラスラ答えられます(`・ω・´)

IMG_3375s_20140509114946e25.jpg

だから今日は、
超難しい漢字にチャレンジ

しばらく うーんと頭をひねって
いただきましょう(^_-)-☆

処理済~IMG_3376s

問題は約15問。。。

1問答えるのにだいぶ時間がかかり、
全部正解するのに45分間 費やしました

処理済~IMG_3377s

腕を組み、ジーっと考えて、
比較的みなさん集中していました

処理済~IMG_3379s

通りかかるスタッフを捕まえて、
いきなり答えてもらったり

処理済~IMG_3380s

ええ~!」 や 「ウワ~!」 など、
難問を前にし、思わずスタッフから上がる悲鳴(;-ω-)a゙


そして…


いざ答えたら 不 正 解 

IMG_3382s_2014050911494834e.jpg


患者さん達の方が物知りでした(;^ω^A


処理済~IMG_3383s

それではここで、
今回使った問題を皆さんにもご紹介します

   鰆、海豚、海星、紫雲、英、薇、
  梟、蜥蜴、蚯蚓、海月、束子、厠
 


処理済~IMG_3384s

さて、皆さんは
分かりますか(^ ^)
      
             記事 畠江

3病棟勉強会(イレウス)

2014-05-03(23:03)

3月22日 3病棟詰所で
イレウス(腸閉塞)の勉強会が行われました。
担当は石谷Nsです

今回の勉強会は、
本病棟にてイレウスの発症が何件が続き、
又、イレウス発症のリスクの高い患者さんが多い事から
イレウスの原因・予防法・観察点などなど、
詳しく再確認するために行われました。

【イレウスとは】
さまざまな原因で腸が詰まって動かなくなる病気です。
重症化すると緊急手術になったり生命に関わる場合があります。

【症状は】
突然、激しい腹痛と吐き気、嘔吐で多くの場合、
腸が詰まった瞬間に突然発症します。
腹痛はキリキリと痛い痛みが起きたり、治まったりを繰りかえし、
嘔吐後は 一旦、嘔気が軽くなる事が多いようです。

腸がねじれたり圧迫されたりするイレウスでは、
激しい腹痛が休まる事はなく、時間と共に
顔面蒼白、冷や汗、冷感もみられ、ショック状態になります。

【観察点】
腹痛、腹部膨満、排泄の有無と性状、腸蠕動運動音(金属音)発熱、
安静度、脱水の有無、絶飲食、in out のバランス等。

【治療】
・絶飲食、点滴
・イレウス管の挿入
  イレウス管を入れることで小腸にたまった腸液や食べ物を吸引し、
  小腸の腫れがひき治る場合も有ります。
  イレウス管で治るかどうかは約、2週間経過観察後判断します。
・開腹手術
  腸管への血流が途絶えた場合。

【予防方法】
最も重要なのは、腸を詰まらせない事
拾度の便秘がイレウスに発展してしまうケースもあるので、
排便習慣をきちんとつける事が必要
食べすぎ、早食いは腸の働きを悪化させ、誘発しやすくなります。
水分をこまめに取り、消化の良い食べ物を選ぶように心掛けましょう。

最後に…
本病棟は認知症治療病棟で高齢者の方が多く入院されています。
高齢になると、体内のあらゆる機能が衰え、腸液の分泌量も減る為、
イレウスが起こりやすくなる
と言われています。
加齢につれて痛みなどの自覚症状も現れにくくなるため、
発症しても気付かず、また、認知症により便秘を起こしていても
上手く伝える事が出来ず、重症化してしまうことも少なくありません。


イレウスの勉強会に参加された谷本さんは、
一般に食物繊維が多い食品、
  ごぼう、セロリ、こんにゃく、サツマイモ、きのこ、わかめ等は
  不溶性食物繊維である為、腸に負担がかかるので、
  あまり食べないほうが良いとは意外でした。
  便を出すには食べた方がいいと思い込んでいたので…。
  身近な事なので、観察をしっかり行い、
  イレウスの予防に努めていきたいと思いました。


  精神薬を服用していることや、安易に下剤に頼っていることが
  イレウスを誘発する要因である事も頭に入れて、
  看護やケアにあたらなくてはならないと思っています。

                記事 小西
最新記事
記事のカテゴリ
月別アーカイブ