外出活動(3病棟)

2014-08-28(23:46)

少し前ですが、男性患者さんを
中心に 釣り を行いました

場所は、病院のすぐ隣にある池?です(・∀・)
 
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何年か前は鯉などが釣れた、との事で、
今回はミミズを餌にしてチャレンジしてみました
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結果は・・・(泣)

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皆さんも一度は釣りを体験した事があるかと思いますが、
男性患者さんも以前、経験があったようで、
午前中の涼しい気候もあって
とても落ち着いた時間が過ごせました

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『ちょっとー ちゃんと釣りなさいよ~
なんて言ってそうな表情ですね~(^◇^;)

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釣りって、釣れなくても
リラックス効果があるんですね(笑)

これから暑くなるので、今度は涼しくなってきたら
本格的にやってみるのもいいなと思いました


    記事 梅野



     お知らせ 

 9月15日 月曜日(敬老の日)
 13時30分~15時30分

  3病棟 行事 敬老会 を行います。

  その後、併せて家族会も行いますので、
  ぜひご参加ください

ふれあいHAND講演会

2014-08-26(04:39)

 直方鞍手精神保健福祉研究会、通称「ふれあいHAND]主催で学習会及び講演会が年2回開催されており、8月22日(金)には講師 吉村春生先生(臨床心理士)の「心がかぜをひくとき “安心感”と自立」の演題で講演がありました。
 

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先生のお話はユーモアとパワーそして分かりやすい内容で、あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。子育て支援を中心に心のメカニズムを様々な例を通してのお話しでしたが、私も子育てを経験した一人で、子一人を育てることの難しさと大切さ、そして間違った躾もあったと反省させられる処もありとても勉強になりました。聞いて絶対に損はありません!と言うことは、ほんとに得した気分になりました。

特に子育てで悩んでるお母さん方にはそういった講演などに機会があれば是非参加することをお勧めします。

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3病棟恒例レク(棒体操・ボール運び)

2014-08-25(22:51)

おそくなりましたが、報告です。
6月25日に行った3病棟恒例レクリエーションです

 【 音楽に合わせて棒体操
 【 ボール運び競争

今回の病棟レクは、音楽に合わせて棒体操を行い、
体をほぐした後に、ボール運び競争を行いました
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棒体操 は、棒を使って患者さんの前で
スタッフが手本を見せながら説明を行い、
患者さん達もそれを見て体を動かしていました

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 でっきるかな~(・∀・)

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ボール運び競争は、
カップを患者さん達に持っていただき、
2つのチームに別れ、ボールを手は使わずに、
隣の人に渡すゲームです


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・・・・が、今回は【 しりとり 】 をしながら渡す、というルール付き
いつもより少しハードルを上げて競争していただきました

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なかなか、しりとりの言葉が思いつかない時は、
スタッフがヒントを出す等、工夫をしてます。

しりとりではない、四字熟語や同じ文字の始まりが
続く事もありましたが、皆さん苦労しながら、
自分なりの面白い言葉を考えて、
パスすることもありませんでした

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ヒントを出すと、しっかりと
答えられていました

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今回 体を動かしながら、楽しみながら、
頭の体操も出来たのでは と思います(´∀`*)


     記事 田中ゆきな

作業療法活動紹介(釣りグループ)

2014-08-24(16:11)

皆様こんにちは!
風鈴の音色が心地よい季節になってきました

今回は作業療法活動で行っております、
釣りグループ」についての紹介をします

当院の裏には、出てすぐの所に
下三本松池という池があります

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普段は患者様が病室から眺める事が出来、
魚や鴨などが見えて癒しになっております

この立地を何かに活かせないか、との事で
釣りグループを実施してみました

参加された患者様は経験者もいれば、
全くの未経験者もいましたが

私も全くの未経験でして、餌であるミミズを針に付けるのも
初めてで難しく、患者様に教わりながら、どーにかこーにかと…
そして餌を付け準備が終えると、次々と「それっ‼︎」っとの
掛け声で竿を振り池に投げ込みます

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すると、次々と餌につられて、
あっちの竿でも、こっちの竿でもと…

大漁です

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そして、
1番のビッグサイズ


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30cm~40cm程ありまして、
釣り上げる最中の竿が…

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こんなにも曲がってました

ちなみに今回三回目となる活動ですが、

一回目は1匹
二匹目は8匹
三回目が12匹

と、記録更新中でして、
皆様の協力があっての結果だと感じております

外に出る楽しみに繋がっております
そして、次回も記録更新しなければ…

では、このへんで…

最後に、これからも残暑?が続きそうです
皆様も体にはくれぐれもお気をつけください

3病棟勉強会(栄養について)

2014-08-23(23:50)

現在 3病棟では、月ごとに
看護部・ケアスタッフ部による
勉強会 を毎月行っています

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8月6日
今回は栄養について
ほうしが勉強会を行ないました(`・ω・´)
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栄養について資料を集めたとき、
何をメインに勉強会をし、どう伝えたらいいのか迷いました。
田中栄養士さんにたくさんのアドバイスをもらい、
以下の項目について行いました。

今回は、
五大栄養素。
各栄養素の役割。
個人の1日に必要な摂取カロリー算出方法。
そして、紹介程度に四郡点数法を取り上げました。



~ここからは、勉強会の内容となります~

* 栄養と栄養素の違い
   栄養とは体の中に取り入れられた栄養素が処理され活用される事。
   栄養素とは食べ物の中に含まれているもの。

* 基礎代謝量とは・・・
   体を横にして静かに寝ているときでも心臓が動き、
   呼吸をするので細胞内では化学反応がおこり、エネルギーが使われている。
   このように生命を維持するためだけのエネルギーのこと。

* 五大栄養素・・・
   炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル


☆それぞれの特徴について☆

   【 炭水化物 】
  脳などのエネルギーになる大事な栄養素。
  糖質=甘いものではない。
  1gで4kcalのエネルギーを産生。
  ブドウ糖まで分解され血糖として血液中に吸収され、
  血糖値をあげて、エネルギー源として働く。
  脂肪と一緒に摂ると体脂肪になりやすい。
  すぐ使われるエネルギー以外は肝臓や筋肉にグリコーゲンとして貯蓄されるが、
  蓄えきれない糖質は体脂肪として蓄えられるため、過剰摂取は肥満の原因にもなる。 
 
   【 たんぱく質 】
  肌や髪の毛、爪、皮膚、筋肉、消化器、臓器など、人の体になくてはならないもの。
  全てのたんぱく質はアミノ酸から生成されており、アミノ酸の多くは必要時に
  体内で合成されるが、合成できない必須アミノ酸があること。 
  また、統合失調症やうつ病患者さんはアミノ酸が少ないこと。
  神経伝達異常が原因とされており、異常の原因として(Lセリン)が
  脳内で不足する事に関係しているというデータもあり。
  卵にはバランスよく必須アミノ酸が含まれています。
    
   【 脂質 】
  中性脂肪、コレステロール、リン脂質、遊離脂肪酸の4つがあり、食事から摂る脂質はほとんどが中性脂肪。
  貯蔵エネルギーとして脂肪組織や肝臓に蓄えられる。体温保持、臓器の保護が役目。
  私達が大好きな焼き菓子やスナック菓子に含まれるバターやラードには、
  コレステロールを酸化させる飽和脂肪酸が多く含まれる。

   【 ビタミン 】
  食品から摂取しなければならない栄養素。
  水溶性と脂溶性に分類され水溶性は8種類のビタミンB郡とビタミンCがあり 水に溶けやすい。
  脂溶性は炒め物や揚げ物など油で調理したものと一緒に摂取すると体内に吸収されやすい。
  過剰摂取は 体内に蓄積される。
  微量ながら体に不可欠。 
   (例)
    ~ビタミンAを多く含む食品~
      レバー、うなぎ、緑黄色野菜、にんじん、かぼちゃなど
      役割・・・視力の調整、皮膚や粘膜を健康に保つ
      欠乏症・・・夜盲症。
    ~ビタミンDを多く含む食品~
      魚、かつお、いわし、しいたけ、卵、乳製品
      役割・・・カルシウムの吸収を助け、骨や歯を作る。
      欠乏症・・・骨軟化症、骨粗しょう症など。
  
  アルコールとビタミンB1との関係。
  アルコールを多量に摂取すると、B1を消費しやすくなる。その反面、吸収率は悪くなる。
  その結果、B1の役割である神経の働きを正常化する機能が低下し、欠乏することで疲労感や情緒不安も起こる。
  アルコールを飲んで、「爽快!!」な気分になりますが、
  意外な事に疲れがとれるのではなく、体はよけい疲れるらしいです。
  大量の飲酒は脳にも悪影響を与えるそうなので、お酒はほどほどに…。

   【 ミネラル 】
  体内では合成されず、食品からの摂取が必要で、
  必須ミネラルは16種類あり、その全てを食品から摂る必要がある。
  体の構成成分となり生体機能を調整する。
  カルシウム不足で骨粗しょう症を引き起こしたり、亜鉛不足で味覚障害や褥創悪化の原因となる。 
  
  どの食品もいろんな意味のある栄養素を持っているので、偏った食べ方をするのではなく、
  いろんな食物を 【 まんべんなく 】 食べる事が大切!!!

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 次は、
  ☆ 自分の1日に必要な摂取カロリー の算出方法です。
  自分のBMIの出し方は知っていても、1日の必要なカロリーは
  知らないのでは?と、みんなに計算してもらいました。
  
  算出方法は ネットでも書いてありますが
  身長(m)×身長(m)×22(BMI)で=標準体重を出します。
  そして、各自 基礎代謝基準値を、年齢別・性別によって導き出します。
  それから身体活動レベルが3段階あり、その中から「ふつうレベル」を選び、年齢と合わせて値を導き出します。
  3病棟は患者さんの層からも、肉体労働で体を酷使していますが、それでもレベルは普通だそうです。
  
  それでは、いよいよ自分の一日に必要なエネルギー量を計算です。

  (標準体重)×(基礎代謝基準値)×(身体活動レベル)=一日に必要なエネルギー量
  
  となります。

 おや?
 誰かの個人情報が流出しています…(;^ω^)
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  ここまで計算して、一日の自分に必要な摂取カロリーがわかりましたが、
  いったい何をどう食べればいいのか??という話ですよね。
  そこで、四郡点数法を紹介しました。
  四郡点数法は、1回の使用量が約80kcalである食品が多い事から、
  エネルギー計算に便利な単位として<80kcal=1点>として数えます。
 
  例えば、卵1個、魚1切れ、じゃがいも個などです。
  1日1600kcal として考えると、20点とればいいことになります。
  こまかく計算するのはめんどうですが、だいたいの目安で把握しておけば良いと思います。
  朝、パン食にしたら、昼はご飯にするとか、昼に肉を食べたら、夜は魚にするなど…
  いろんな食材を取り入れる事が大切です。

 
  今回、栄養について勉強をしましたが、これを機会に
  自分の食事について見直すきっかけになれば と思います。
  普段、何気なく口にしている物も、どういう物なのか考えたり、袋の裏に書いてある
  栄養成分や原材料などを見る事も、自分の体の為になると思います。

 自分の体は自分が食べた物で作られるということ。
 見た目の体形も大切ですが、内臓重視でいきたいと思います。
 ひとつしかない大事な体なので、
 食事に気を配る事の大切さを理解していただけたら、と思います。

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橋本副主任からコメントをいただいています。

栄養に関することを、改めて勉強することができました。
  三大栄養素、五大栄養素なんて完全に忘れていました。
  また、一日の必要エネルギー量の計算も勉強会の中で実施して、年齢で?!!
 一日に2040kcalも必要だということがわかり、びっくりしました。
 田中管理栄養士さんから、食物の食べ合わせが消化吸収に関係しており、
 病院食の組み合わせはそれを基本に提供していると知りました。
 日頃から、職員の給食を好き嫌いしている、
 横に座っていた下田君と顔を見合わせ、これからはできるだけ・・・
 I(-σー)I 全部食べるようにしなければならない、と心に誓いました(笑)




 今回、勉強をするにあたり、何度も資料に目を通してくださったり、
 アドバイスや情報をたくさん下さった田中管理栄養士さん。
 勉強会当日も、忙しい中 聞きに来てくださり、フォローまでしていただき、助かりました
 
 中村病院の給食は、とても美味しくて好評です。
 2~3ヶ月に1度 出るぜんざいは、どんなに過酷な業務でも、
 それを乗り越えられるくらいのパワーがあります(個人的意見)
 
 手で食べる患者さんには、おにぎりを提供したり、ミキサー食の方には
 ニコニコ笑顔の模様を作ってくださったり、昼ごはんの時は、患者さん一人一人に
 感想を聞きにまわったり、いつも愛のある給食を提供していただいてます
 
 食べる事の大切さ、まんべんなく色んな食材を食べる大切さなど、
 いろいろ教えてくださり、楽しく勉強会を終える事ができました
 本当にありがとうございました

   記事 ほうし

グループホーム合歓の木~3周年を迎えました~

2014-08-23(10:46)

グループホーム合歓の木は、開所後、3周年を迎えました。
現在は3名の利用者さんが、社会復帰に向けて生活をされています。



外観全景(南東面)_s

3周年を迎えました。


居 室(2)_s

女性のみ、空室あります。
この部屋でゆっくりと自分の時間を過ごします


浴 室_s

廊 下_s


当番制で皆で掃除をします


食堂・談話コーナー (2)_s

共有スペースです。みんなでおしゃべりをしたり、
また食事やテレビなど思い思いの時間を過ごします。

今回はこの利用者さんたちを、影で見守ってくださる世話人さんをご紹介をしたいと思います。



世話人として、当院OGのスタッフが、利用者さんの睡眠、服薬、食事の確認、時には利用者さんの話を傾聴しています。
利用者さんからは「話をよく聞いてくれて助かる」と評判だそうです

これからも、利用者さんのために、宜しくお願い致します。

2病棟!農耕だより

2014-08-23(02:46)

待ちに待った
農耕の夏野菜収穫です

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みずみずしさ、伝わるかなぁ

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褥瘡対策院内研修会

2014-08-22(15:26)

平成26年8月21日に、
褥瘡対策院内研修会 が行われました

3病棟の橋本副主任(褥瘡対策委員会委員長)より、
褥瘡対策診療計画書について説明がありました。

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当院に入院されるすべての方(褥瘡(床ずれ)がある方もない方も)に、
褥瘡対策診療計画書 を立てる事になっています。

褥瘡(床ずれ)の有無や危険因子等をチェックしていきます。
記入漏れや記入ミスがあると厳しいチェックが
入るとのことで、確実に記入するよう説明がありました。

(↓褥瘡対策診療計画書)
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寝たきりの方やオムツを使用し、
皮膚が湿潤している(蒸れている)方、
栄養状態の悪い方等がなりやすく、危険因子が一つでもあれば
看護計画の立案と実施を行うようになっています。


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上記の日常生活自立度の判定基準表
NPUAPの分類表 などを参考にしながら記入していきます。

褥瘡対策診療計画書をきちんとチェックすることで、
褥瘡や危険因子をいち早く見つけ、早めに対処する事ができ、
患者様の安楽な入院生活につながると感じました

☆お盆のお食事メニュー☆

2014-08-21(12:17)

今回は、
お盆のお食事
をご紹介します

まずは、8月14日の夕食です

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ぼうだらは、患者様からのリクエストだそうです
ぼうだらは、マダラの干物を、水に戻してから、
手で細かく裂き、骨もすべて取り除いて煮物にします。
とても手間のかかる料理だそうです
北九州では、夏の祭やお祝いの際に食べる習慣があるそうですね!
おはぎも、特別な感じがします
おいしそうです

続いては、8月15日の昼食です

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ちらし寿司送りだんご
患者様にも好評だったようですよ
送りだんごは、毎年この時期になると、
患者様が楽しみに待ってらっしゃるそうです

普段の食事はもちろんのこと、
行事や季節に合わせたメニュー
私もいつも楽しみにしています!

まだまだ暑い日が続きますので、しっかり食べて、
夏を乗り切りたいと思います(^^)

3病棟勉強会(誤嚥を防ぐ安全な食事介助)

2014-08-14(16:32)

7月29日

誤嚥を防ぐ安全な食事介助について 】 の
勉強会を行ないました

私たち3病棟(認知症治療病棟)は最近、
高齢の入院患者様が多く、食事介助者が増えつつあります。

また、車椅子に移乗したまま摂取される患者様で、
座位保持が出来ず 前傾後屈・左右への傾きがあり、食事介助には
適さない体位で食事摂取をしないといけない方も多い為、誤嚥を起こしやすくなります。

間違った食事介助を行なう事で、
患者様が誤嚥し、亡くなる事も考えられます。

高齢の方は誤嚥性肺炎を起こしやすいため、少しでも防げるよう、
今回、月1回行なわれている勉強会で取り上げました。

安全な食事介助の体位として、姿勢の保持が大切です。
傾きや後屈のある方は、クッションを用いてずり下がりの防止や
姿勢調整を行なうことで、スムーズに食事を行なうことが出来ます。

ポジショニングをきちんと行ない、隙間をなくし、体位を整える事は
食事介助以外に、褥創や車椅子からの転倒・転落を防ぐ事が出来ます。
姿勢保持 は大切なポイントです。

次に、食事介助に対しては、食事介助をしている患者様だけを見て
介助するのではなく、周りの患者様も観察しながら死角を作らず 、
何かあれば早急に動けるようにしないといけません。

喉に詰まり、気が付いたときには亡くなっていた、
というアクシデントも有りうることです。
また、一口のサイズ量もその人にあった量で介助しないと、
介助中 喉に詰めて窒息し、吸引しないといけない事もあります。

「食事介助は食べさせるだけだから簡単!」と、
思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
一つ間違えば患者様の生命にかかわります。

私達スタッフは、誤嚥防止に務め、
今後も患者様が安全に食事する事ができ、
「毎日食事する事が楽しみだ」という声が聞けるよう、
初心にかえり、看護のスキルアップを目指していこうと思います。


3病棟スタッフの皆さん、
勉強会お疲れ様でした

他の病棟のスタッフの方についても、
勉強会内容に興味のある方は資料が
ありますので、いつでも声をかけてください

    記事 吉永

3病棟恒例レク(アイスクリームゲーム)

2014-08-11(22:11)

8月6日

認知症治療病棟で、スタッフ恒例の
レクリエーションを行ないました
 
今回のゲームは 、
アイスクリーム☆ゲーム 】 です
・・・・いつぞかの・・パクリ・・・(;^ω^A


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でも今回は、なんと
司会患者さん
やってくれました(^-^*)/


今回司会を
担当して下さるK氏です

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まず、列の始めにおられる患者さんの
好きなものを聞いて、それをチーム名にしました。

イチゴチーム
りんごチーム 】 です

司会のK氏の、
よーい、スタート』 の
合図とともに、ボールが次の人へ回っていきます

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スタッフの手も借りながらではありますが、
上手に受けとった時は感激です(´ー`* )

なかには、コーンを畳んでポケットの中に
仕舞いこんでいる人もいましたが・・・(;-ω-)a゙

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ナイスです

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おっとっと

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真剣そのもの(`・ω・´)
集中してます

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1回目に勝ったのは
イチゴチームでした

Y氏の優しい表情(´∀`*)

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隣のA氏から
コーンでどつかれる・・・・

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どつかれても
笑って流すA氏・・・(^◇^;)

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司会のK氏は、ちゃんと試合の行方をみて、
点数の配分を行なって下さいました。

2回目に勝ったのも、イチゴチームでした。
イチゴチームの連勝で勝敗が決まりそうになり、 
困ったスタッフは各チームから
患者さんをトレードし、
再度 3回戦 を行ないました

功を奏して、3回目は
リンゴチームが見事勝利

K氏も接戦になるように
考えて採点をしてくれました。
・・・・が!!

最終的に勝利したのは、
イチゴチームでした

今回のゲームはパクリだったけど、
単純で分かりやすく、患者さんの勢いもあり、
盛り上がりました(*^∇^*)

今回司会をしてくださったK氏は
以前、人前に立つ仕事をされていたようで、
とても生き生きとした表情でゲームの
司会進行をしてくださり、まとめ役もされました。

回想療法にもなったかな?
と、思いました。

その生き生きとした姿をみて、
私達もうれしかったです(´ー`* )

はたからみたら、面白味のないようなゲームに
見えるかもしれませんが、
単純で分かりやすいゲームのほうが楽しめるのかな?と、
今回のレクリエーションで感じました。

そして、ちょっとでも患者さんの昔に
繋がることや、得意とすることが
引き出せればいいな と思いました

    記事 加納

よこいと運動会

2014-08-07(02:41)

6/15(日)に
直方社会福祉協議会主催の
よこいと運動会 」へ。
2病棟スタッフ5名
患者様10名で参加しました

今回で39回目となる「よこいと運動会」とは、
誰もが楽しめる運動会競技を通して、
地域で暮らす人々が横のつながりを深めることを
目的に、毎年開催されている運動会です。

患者様の中には、
毎年参加される方もいらっしゃいます。
中には、3年連続「ケーキ早食い」に参加して
3年連続で優勝 という、
すごい記録の持ち主もおられます

また、今年は団体競技の
車椅子リレー
に参加し、
見事!優勝することができました

プログラムを見ては、自ら出たい種目に並ばれ、
表情イキイキと参加される患者様を見て、
スタッフも嬉しくなり、応援にも熱が入りました

普段とは違った患者様たちのハツラツとした
表情を見て、運動会へ参加したスタッフも
参加して良かった。
   これからも、頑張らないといけないなぁ
」 と、
新たな気持ちになれました。

それでは、
頑張った画像をご覧ください

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ボール転がし

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ケーキ早食い①

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ケーキ早食い②

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車椅子リレー

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玉入れ

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ボール送り

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来年も元気に
参加できますように


     記事:なべちゃん

3病棟勉強会(認知症ケア・ユマニチュードについて)

2014-08-04(23:38)

7月19日

介護福祉士 大賀さん による、
ユマニチュード の勉強会を
ビデオを見ながら行ないました

ユマニチュード?はぁ?マグニチュードの事?
なんて声もあがりましたが…(;-ω-)a゙

認知症の高齢者の暴言・暴力や徘徊など、
いわゆる周辺症状の対応に悩む医療や介護の現場で、
ユマニチュード 】 と呼ばれる、フランス生まれのケアを
導入する動きが広がっています。

「見る」「話しかける」「触れる」「立つ」を基本に、
“ 病人 ” ではなく、あくまで “ 人間 ” として接する事で、
認知症の人との間に信頼関係が生まれ、
周辺症状が劇的に改善するといいます。
認知症の人がより良く生を全うする
助けとなるのが 【 ユマニチュード 】 です。


★見る
 認知症の人の正面で目の高さを同じにし、
 近い距離から長い時間見つめます。
 斜めや横から視線を注ぐのではなく、
 真っ直ぐに見つめ合うことで、お互いの存在を確認する事ができます。
 目の高さを同じにする事で、見下ろされているような
 威圧感を与えず、対等な関係である事を感じてもらいます。
 近くから見つめると、視野が狭くなりがちな認知症の人を
 驚かすことなく、接する事ができます。
 表情を確実に伝える為、大げさな表情で笑顔を作る事がポイントです。
 マスクなどは顔の表情が隠れる為、できるだけしないようにします。

★話しかける
 優しく、前向きな言葉を使って、繰り返し話しかけます。
 介助をする為に体に触れる場合も、いきなり触れるのではなく、
 触る部分を先に言葉で伝えて、安心感を与えてあげます。
 出来る限り、目と目を合わせながら行なうようにすると、いいようです。

★触れる
 認知症の人の身体に触れて、スキンシップを図ります。
 決して腕を上から掴むようにはせず、優しく背中をさすったり、
 歩く時にそっと手を添える等、認知症の人が安心できるように工夫します。
 誘導時の腕の持ち方、手の添え方で認知症の人の安心感が変わります。

★立つ
 寝たきりにならないよう、認知症の人が自力で立つ事を大切にします。
 歯磨きや身体を拭くような時でも、座ったままではなく、できるだけ立ってもらいます。
 立つ事で筋力の低下を少しでも防ぐ事が出来ますし、座ったり、
 寝たりしている時よりも視界が広くなって、頭に入る情報量を増やす事が出来ます。


フランスの病院では、
ユマニチュードを導入した結果、薬の使用を減らせたり、
職員の負担が減って、退職者が減るなどの効果も出てきているそうです。
ユマニチュードにより、認知症の人と良好なコミュニケーションを図り、
人格を大切にしてケアすることで効果が現れると、
認知症の人も職員もかえって負担が軽くなるわけです。


勉強会を主催した
大賀さんよりコメントです

ユマニチュード=人間らしく接する・優しさを伝える技術 だそうです。
 これを機会に、患者さんとのかかわり方を見直してみましょう。
 私達が少し考えて接する事で、変わることはたくさんあると思います。



勉強会を受け、
スタッフよりコメントを頂いています

平井さん
・患者さんの視線の高さに合わせる。
   ・身体に触れる。
   ・満面の笑みで対応する。
 等の内容でしたが、考えてみると普段、何気にしている行為だと思いました。
 しかし、その普段にしている行為も意識して行なうことで、
 患者さんとの距離が縮まったり、心の中からの笑顔が見られた と、
 嬉しく感じることが多かった気がします。
 これからも 「ユマニチュード」 を心がけ、天使の看護を目指したいと思います。
』 

ほうし
ただ、話すのではなく、相手の感情に語りかける事が大切なこと。
 感情の機能は最期まで生きている為、優しさを感情の機能に訴える事が大切。
 私達から見れば、いつもの患者さんであるが、認知症の人にとって、
 まわりにいる人は 「初めて見る人」、「知らない人」 であること。
 過去の記憶もなく、新たな事も覚えられない認知症の人たちの
 不安な気持ちを理解し、認知症治療病棟のスタッフとしてプロ意識を持ち、
 看護にあたらなければならない と、あらためて思いました。



    記事 ほうし

作業療法活動紹介(革細工)

2014-08-02(14:19)

今回は当院で行っております作業療法活動の一つである革細工の紹介をします!

革細工とは動物の皮革を材料として細工をするものでして、インテリアや実用品を作る手工芸になります!


工程としては、
①作りたい物の型を切り
②縫い合わせのための穴を開け
③表面にデザインを描く(打込み)
④染料で染めニスを塗り
⑤ホックやボタンを装着
⑥革レース紐や糸を使ってのかがり

が主な工程になります

これにより、作品としてはコインケースやペンケース、キーケース、キーホルダー、ブレスレット、コースター、メガネケース、カードケース…etc
まだまだ色々と作成できます!

特に面白い工程が③と④でのデザインを考える段階でして、刻印を使ってのスタンピング
カッターを用いてのカービングなどあり、
また色も多く使用でき、世界に一つだけの作品が出来上がります

実際に患者さんにも人気があり、最初は慣れるまで時間を要しますが、気付けば自分のこだわりを持って自分の作品作りに没頭している姿が多く見られます
退院後の生活で使用するために作る方や家族へのお土産にする方など、とても良い表情で取り組んでいます

最後に実際に患者さんが作られた作品を載せて終わりにします!

〈手帳カバー〉


〈札入れ 表〉


〈札入れ 内面〉

〈その他諸々…〉


是非趣味として取り入れてみては?

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