1病棟 家族会

2015-02-28(19:53)

 2月28日(土)、今回は御家族の方々にも日頃患者様が食べている病院食を食べて頂きながら、ランチョンセミナーを開催致しました。
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テーマは介護保険と就労支援です。
参加された皆様は、熱心に聴かれており、疑問も多数とびかっていました。
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 何度も、社会資源に関する勉強をして、とても奥深いと実感している今日この頃・・・。
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家族で悩まず、まずは、精神保健福祉士に御相談を^^
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9家族、14名の皆様の御参加有難うございました。

今回、皆様にお会いできた事を感謝します
1病棟 広報委員 M・k

患者様の理解を深める為に、境界性パーソナリティーの勉強会を致しました。

2015-02-26(22:53)

境界性パーソナリティーとは、精神病と、神経症の境界という意味です。見捨てられる事の不安さから、相手にしがみついてしまい、自傷行為や自殺希図、多量服薬、暴言、暴力等をおこし、何とか相手の気を引こうという両極端な過剰反応をおこしてしまいます。見捨てられる事の不安の背景には、幼い頃の見捨てられ体験や、愛情、安心不足が根底にみられます。
接し方、支え方として、どんな時でも応援してくれる人がいる事が自己否定の克服に繋がる為、安全基地になる事、同じスタンスで向かい続けること、傷つける言葉や挑発を真に受けない事、冷静に振り返り客観的な視点から導いていく事を勉強しました。又対話テクニックとして、映し返しのテクニッツク(本人の言葉をなぞり質問を掘り下げていく)、認知を修正するテクニック(事実と感情的な思い込みの混合を整理し気持ちが楽になる受けとめ方に導く)、アンビバレント(両価的)な気持ちをあぶりだす(正反対の気持ちに気付かせる)、本音を引き出す(本当は何を求めているのか、本人の言葉で引き出していく)、方法を具体化する、行き詰まった時のミラクルクエッション、認証戦略(良いところ探し)、認知行動療法等、事例も交え勉強会を行いました。問題行動を起こした時、受ける側も冷静な対応が取りづらくなりがちですが、今回勉強会で学んだ事を活かし患者様への理解を深め、適度な距離感を保ちながら良い関わりをしていきたいと思います。

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3病棟レク【脳トレ&ボール渡しゲーム】

2015-02-25(17:34)

2月18日 水曜日 
本日の病棟レクは 脳トレとチーム対抗ボール渡しゲームを行いました。
脳トレは   魚へん   を使った   漢字の読み方クイズ   でした。



私も参加してみて 
「え~?! こんな難しい漢字を認知症の患者さんが読めるの~」 と思いながら・・・・・・。
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患者さんから 次々と解答が返ってきて とっても驚きました。
ごめんなさい。
さすが、年の功

そして 患者さんの真剣に考えている表情も 見ることが出来ました。
結局、私が答えられたのは 鰹(かつお)のみでした。
完全に負けてる・・・・(泣)

山本Nsと田中Ns・・・ にやにや笑ってますけど・・・。 答えられました~??(笑)
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ボール渡しゲームでは  初の司会!  を 命じられとても 緊張しました。
  緊張MAX!! 
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ゲームは向かいあった(2列)2チームに別れ それぞれが 右方向にゴールを狙うというものでしたが、
私の説明不足(ヘタ)から、患者さん達も理解できていないまま ゲームが 始まり・・・・・
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 司会者と 患者さん、お互い 困惑する場面もありました。
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2回戦、3回戦と やっていくうちに 患者さん達も完璧にルールとコツをつかみ ゲームに集中される姿が
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たのしそう~♪
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おらおらおらおら~ 
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スタッフや患者さんの協力があり、無事 レクリエーションを終了することが出来ました。

今後は 今日の学びや反省を次回に 活かし、患者さんにとって有効なレクリエーションを企画できるよう 頑張りたいです!!

  記事 仲野

平成26年度 統合失調症家族教室

2015-02-24(10:40)

平成26年度統合失調症家族教室(嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所主催)が開催され、本年度も昨年度に引き続き、当院でお手伝いをさせて頂くこととなり、精神科医・看護師・臨床心理士・精神保健福祉士ら数名が参加しました。

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家族教室は2回に分けて行われ、第1回目は精神科医から「病気と服薬について」、第2回目は看護師から、「家族の関わり方について」について講話をさせて頂き、その後は両日ともに、ご家族間でグループワークが行われました。


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各グループワークでは、ご家族の経験談を通じ、”困っていたこと”や”上手くいったこと”など、活発な意見交換が行われ、ご家族の皆様にとりましても、大変有意義な時間を過ごしていただくことができたのではないか!?と感じることができました。

私自身、この家族教室を通じて、私たち医療機関の地域における役割や責務を改めて振り返る大変よい機会となりました。まだ、どこにも繫がらず困っているご家族が、是非こういう機会にご参加いただければ、と節に願う次第です。

記事 広報委員Y

CVPPP院内研修会

2015-02-23(02:12)

2月10日に CVPPP院内研修会 を開催しました。

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昨年11月に国立肥前医療センターで、CVPPPトレーナーコース

を受講した急性期病棟の木村師長が講師です!

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まずは患者様の暴力を防止する為の講義があり、

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次に労働安全委員会メンバーらと共に実技演習を行いました。

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最後は、講義を受けた職員の中からも実際に体験して頂きました。

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研修会は好評だった為、今後も継続して院内研修会を実施していく事となりました!

3病棟勉強会【BPSD対応】

2015-02-21(00:07)

2月13日 金曜日
橋本副主任による 勉強会を行いました。
副主任の勉強会は  実践型 です。
そして それももう、今回で5回目です。

この実践型勉強会は 先にNsが 勉強会を開き、その講義したものがどれだけ、身についているか 実践を通して色々な立場から意見をもらい それによって 良い気付きがあればと考えて 副主任が 始めました。

7月 トイレ誘導
8月 歩行訓練「手引き、平行棒、マッサージ」
9月 食事介助 「嚥下訓練」
11月 バイタル測定、点眼、吸入
2月 BPSD対応
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今回は BPSD対応についてです。

患者役はOT梅野氏です。
梅○雄○様 頭は 禿げ散らかしていますが・・・。 
何をするにも 基本 笑いありの病棟です(笑)

 85歳 男性 アルツハイマー型認知症、最近もの忘れが激しく 放尿や食事をしたことを忘れたりトイレの場所がわからなくなり、入院となるという設定で行いました。
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訴えとして 
 ①物忘れ ②ご飯食べてない ③ご飯食べたくない ④放尿、方便がある。  です。
さてさて これらの お題に対して

初めに 対応の悪い見本を橋本副主任が 見せ そのあとに 参加したスタッフに 副主任が 指名します。

【いままで いろんな勉強をしてきているので 今 自分がこういう人にはどういう対応をしているのか】
また
【自分なら どんな対応をするのか】 と スタッフを指名し実践してもらいました。


① 物忘れ 「薬飲んだかね?」
   これは 直前の記憶がはっきりしなくなり、何事にも自信がもてない為に不安感にさいなまされるので何回も確かめて安心しようとする行動です。
   *どうするか・・・ 不安な気持ちを察して粘り強くその都度 対応。納得いくような言葉かけが大切。

②   「ご飯たべてない」
   これは 脳の満腹中枢が侵されている、又、食べた事を忘れる記憶障害、時間の見当識が失われているために 起こります。
   *どうするか・・・ 本人にとっては食べていないのが事実なので事実を伝える事で反感をまねき被害妄想的になりかねます。 時間を意識させる事、興味のある話題で忘れてもらうようにします。
     軽い おやつの提供もありです。
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③    「ご飯食べたくない」
    これは 身体疾患、精神的不安定さによる場合が考えられる。
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   *どうするか 対応としては 一緒に食事をしながらの声かけ、介助、時間をずらす、好物を用意する、環境をかえるなどがあります。

④ トイレがわからず、放尿、放便をした患者に対する対応。
   放尿、方便は場所がわからなかったり、我慢できない、トイレと思い込んでいる、トイレが嫌い等の理由があります。
   自尊心や感情は失っていないので トイレが嫌いなどの理由があります。
   *どうするか 対応としては 原因・状況を判断する。叱らない。未然に防ぐ事が排泄介助の基本。
    照明・温度の調整、食後何時間で行きたくなるか等、パターンをつかみタイミングよく誘導する事が大切。


いきなり 指名しても 皆 動じず、いつもやっている事を実践していました。

勉強会の 副主任の感想です。
それぞれのスタッフの対応はみな   ポイント  を得ており 今まで、やってきた  3病棟勉強会が無駄にならず 職員のスキルアップ しているなと思いました



以前の勉強会と 今回の勉強会を合わせての感想です。
勤務の都合上、なかなか参加する機会に恵まれず、悔しい思いをしているスタッフもいますが・・・・・。

実演で行うと とてもよく理解でき、良かったと思います。
改めて考えさせられることが多く 勉強になりました。


ただ単に 講義されるよりも実践型の方が印象に残るので良かったと思います。
日々の忙しさの中で忘れている初心を再確認する事ができました。

3病棟では毎日 体験する場面に近い設定でありケアの留意点、自分の知識や技術としてすぐ 理解 実践に生かすことができました。

実践型ということで 緊張はしますが、その分、身につく勉強会だと思います。

いつ指されるか、ドキドキしてました。 もっと 手ごわい患者様を相手にすることもありますが、初心に戻り自分の対応を考えさせられるきっかけとなりました。

資料を読むだけでなく、実践をまじえての講習なので わかりやすく頭にも 入りやすかったです。
食事を拒否される、トイレ誘導を拒否される方の対応を次回は 勉強会に取り入れてほしい。


などが あがっています。
BPSD対応勉強会は もう第2段 が用意されているようです。
 うひひひひ

 記事 ほうし

アルコール依存症の治療について

2015-02-19(18:18)

福岡県では、飲酒運転を撲滅するため、平成24年に、全国初の罰則付き飲酒運転撲滅条例を制定しました。制定から3年が経過しようとしていますが、残念ながら、飲酒運転による事故や取締りのニュースがあとを絶ちません。

飲酒運転は、アルコール依存症との関連も深いことが指摘されています。しかし、飲酒をしている本人は、飲酒することでの問題を自覚することが少なく、治療が必要だと感じることが殆どありません。このような理由から、病院を受診しアルコール依存症という病気に向き合い治療をしている方はごく僅かで、飲酒に問題を抱えている方がどれくらいいるのか、詳しい現状がわからないのも事実です。

当院では、アルコール依存症の専門的な治療を3ヶ月の入院期間の中で行っています。
家族に勧められたり、飲酒によって体調を崩したり、入院に至った経緯は様々ですが、皆さん『断酒』することを目標に、お酒に対する知識を増やしたり、心の内を話して見つめ直すことで、お酒を飲みたい欲求と日々戦っています。

ご自身やご家族のことで、お酒に対する問題を抱えていたり悩んでいる方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

一人では難しい『断酒』も、同じ悩みを抱えた仲間と支え合いながらであれば、達成できるかもしれません。
スタッフ一同、優しく、温かく、時に厳しく、皆さんの目標達成に向けてお手伝いいたします。


1病棟 ARP(アルコホリズムリハビリテーションプログラム)担当看護師 葉室裕子

節分まつり

2015-02-15(22:23)

2月3日 病棟行事として 『節分祭り』 を行いました。
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まずは、伏谷師長のあいさつから 
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OT梅野氏より
『節分とは・・・・・・・・・・・・』の説明。
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 実は年に4回節分が有る事を 皆さん知ってましたかぁー?? 
それは 季節の変わり目。
   から 春。 
  から  
その 節目にあたるのが “節分” なんだそうです。
へえ~。
何かの時にでも うんちくを披露してください。

みなさん 真剣な表情です。 まるで 生徒さんみたいですね~。
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さ~て さて 今年の
 年男 年女 紹介!! 
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最高年齢は  今年96歳  の Sさんです。
お孫さんにとても 大切にされてますね。
節分で 厄を落とし、まだまだ 長生きしてくださいね~

いよいよ レクリエーションに突入!!



今回の オニ役は 越智君と 田中ゆきなさんです。
う~ん 越智君は やっぱりオニ役 似合ってますな♪
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2人の オニが 患者さんに豆を投げられ、

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  「オニさん 退散~!!」  

ん?ん?

何故か 田中ゆきなオニが越智オニに豆を投げる場面をあった様な・・・・ オニ退治。
完璧です!!

最後に 美味しいおやつをいただきま~す。
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お~ 谷本さん いい笑顔ですね♪
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ミキサー食を摂られている方も とてもおいしそうに食べられています。
全員が 無理なく食べられるようにと 担当スタッフが工夫してくれました。
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もう すでに退院された方も おられますが 元気かな~。
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りんごジュース おいしそうですね♪
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患者さんの笑顔が スタッフにとって 励みになります。

そして そしてお疲れ様でした。
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 記事 平井 

3病棟レクレーション

2015-02-03(16:56)

1月28日 (水) のレクリエーションは 【 楽器を使って唄おう!】 です。l
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曲目は 
① 四季の歌。
② 上を向いて歩こう
③ 青い山脈
④ 幸せなら手をたたこう
⑤ 炭坑節
 です。

患者様の 興味を引く為、 好きな季節は いつですか?
など 質問もしました。

介護福祉士の谷本さんは 冬がすきだそうで。
患者様も 冬が好きな人が多かったですね。

歌のほうですが
1曲目は なかなか声が出ませんでした。
しかも、伴奏のない アカペラのため、なかなか 難しい・・・。
 
それでも だんだんと 声が出るようになると、患者様の 表情も良くなってきました。
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タンバリンや鈴、ペットボトルの楽器を使い リズムに合わせて振っていただきました。
 寝ている患者様を 楽器で 起こしたり・・・・。
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立ち去ろうとする患者様を 引き止めるのも 大変・・・・。

リズムに合っているのか はずれているのか・・・・・。
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こんなに 鈴が鳴ってうるさい中 うとうとと 昼夜逆転の患者様、
スタッフの 「○○さん、起きて~!!」 と 声をからしてました。

 参加を促す事の難しさ・・・・。

最後の炭坑節では  『踊れる人は踊ってくださ~い』 と声を掛けましたが、
う~ん・・・ 難しい。 
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踊っている人 【ゼロ 】でした。


歌を歌いながら 楽器を使って 楽しく 脳ミソに刺激を与えたいレクリエーションでしたが
スタッフの 声が枯れ果てたレクリエーションとなりました。



 記事 静岡 
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