2病棟 【ラッキークラブ】

2015-07-25(17:33)

こんにちは!

今回は病棟での取り組みであるラッキークラブを紹介したいと思います。
ラッキークラブとは毎週木曜日の午前中に薬の自己管理をされている
患者様が集まって一週間分の薬を自分で仕分けします。
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これは退院後の予行練習として実施しています。

もちろん日付と朝昼夕寝る前と間違えずに仕分け出来ているか
最終チェックは職員が行います。
間違えずにできていたようですね。

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さて、この仕分けも大事な工程ですが
この後にこの活動に参加している患者様が集まり一週間の報告と反省を行います。

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報告では一週間どのように過ごしたか、薬が間違えずに飲めたかなどを一人ずつ発表していきます。
買い物に行ったことやいいことがあったなど皆と出来事を共有した後、薬が間違えることなく飲めた事を発表します。

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今回は全員間違えずに飲めたようですが
時々は間違えてしまったり飲み忘れてしまったりすることもあります。
その時は他の参加者の方から「ここはこうしたらいいよ」「こうしたら飲み間違えなくてすむよ」などの
アドバイスをおくりあうことも…。

一人だけではつい、面倒だったり忘れてしまうことでも
みんなと一緒だからこそ無理せず継続して習慣づけていくことが出来るのではないでしょうか。

記事 古田

3病棟レク【箱の中身はなんだろな?】

2015-07-24(00:07)

7月17日のレクリエーションは「箱の中身はなんだろな?ゲーム」をしました。
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ルールは単純ですね(笑)
箱の中身を触って当てるゲームです。
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これが単純なようで意外と難しいのです。
手を入れるまで箱の中に何が入っているのかわからない恐怖感
ドキドキですね・・・・

今回 用意したものは

ボール。 時計。 コイン。 お玉。 ちょうちん。 こんにゃく。 うどん玉。 キャンディです。


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箱の中身に真剣そうに手をいれる患者さん達・・・・
興味深々と隙間から箱の中身を覗いてみたり(笑)

こりゃこりゃ ルール違反ですよ。
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さあー 中身は何でしょう!? 真剣に考えたり職員に聞いたりしたり
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他の患者様に答えは 内緒と言っていたのに 答えをばらしたりと・・・・  ゲームは楽しく進み・・・・


最後は職員も参加しました。
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さすが3病棟のリアクション女王(?)
ほーし看護師さん!!
うどん玉にもビクともせずに手を突っ込みます!!
それにも負けずに武内看護師さんも!!!!
周囲から笑いが沸き起こり
和やかムードでゲームは終了しました。

また次に行うときは ちょっと工夫を凝らして
やりたいなと反省点もありましたが楽しんでもらえたのでよかったな~と思います。

記事 川原


3病棟調理グループ【あんみつ】

2015-07-17(19:55)

H27年 7月17日 (金) 14時から 調理グループを行いました。
今回は 前回、患者様のほうからリクエストのあった 【あんみつ】です。

患者さんの参加率は 9名+1名で10名の参加となりました。
今回は 前回の反省を材料に 調理を行いました。
・役割分担制にする。
・出来上がりをイメージしやすいように 画像を出す。
・簡単な手順を ホワイトボードに 表示する。
・一斉に いただきますをしてから 食べる。
です。 
その為に テープルを解体して畳の部屋へ運び組み立て、正座ができない患者様用にイスを用意しました。


白玉に豆腐を入れ、噛み切りやすく工夫をしたり あんみつを入れる容器は ガラスの器を使い、季節感と見た目を考えました。

役割を分担したことで 何をしたらいいのか わかりやすかったと思います。

こちらは 切る係りです。
フルーツ全般、かんてんを切っています。
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こちらは 白玉作り係りです。
こねてます。こねてます。
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こちらも 白玉を作る係りです。
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いろいろな事をそつなくこなしてくれる人は缶切りをお願いしました。
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今回初めて参加される患者様もいました。
 「いや~・・・ 自分は 手が悪いき、切ったり出来んもん。」と 消極的でしたが 皿洗いをお任せすると 次々運ばれてくるボールやザルなどを手際良く 積極的に洗われ 調理が終わった時には 自分にもできる事があるんだと 自信に変わっていました。
その時の患者様の表情はとても興奮しイキイキとしています。
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そして次回も参加したいと言われました! 
患者様の やりたいという気持ち。出来る! という気持ちが 嬉しいです。


調理グループの作業は 患者様のレベルに合わせて行っていますが、普段 車椅子の患者様が 調理をする際、立って作業をすることもあります。
患者様が 日課の歩行訓練の際、「立って調理グループに出らないけんき がんばる」 と 話してくれて とてもうれしかったです。
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調理グループを楽しみにされ、食べる事がメインで嬉しい様子ですが、作る作業の中に自分ができる事があることがとても嬉しいようです。
一生懸命 立って作業をされています。
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まだまだ こねが足りん
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調理ってすごいな~と感じる時です。
普段、訓練室にいるときは患者様だけど、調理をするときは お母さんになります。
そしてとても集中してあります。
どこかへ歩きだすこともなく。
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そして今回とてもうれしかったことがあります。
面会時に来られた御家族に調理グループがある事、お母さんが作った料理を食べる機会がないだろうから もし 時間があれば見に来てもらえませんか?と お願いしていた所、仕事の都合をつけ、雨の中 来てくださった御家族がいました。
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患者様も御家族が来ていることで とてもうれしい様子で いつも以上に頑張ってくださいました。
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御家族も甘い物は苦手だと言いながらも私たちの ひと時にお付き合いしてくださいました。
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今日が誕生日だった患者様もおり、みんなでハッピーバースデーを歌い お祝いもしました。
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とても喜んでくれています。
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出来上がった頃に 食べるためだけに来られる患者様も。
食べるだけじゃ意味がない、何か自分ができる事は? 皿洗いしか残っていないけど・・・。
絶対、皿洗いをするという約束をして 参加です。(笑)
おいしそうに あんみつを食べてくれました。 ほんとはね、食べるだけでもいいのだけれど・・・・。
前回は約束をしてても 食べ終わると「しっこ行ってくる」と うまく逃げたツワモノさんですが。
「きつい~ しきらんばい。」と 言いながらも洗ってくれました。
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イヤイヤやってます(泣)
ちゃんとやってる所の証拠写真撮りました(笑)
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いろんな患者様がおられます。
調理グループが終わっても 興奮冷めやらぬ患者様もいて いい刺激になっているのだと感じています。
次回、何を作るかはまだ決めていませんが 継続していけるよう頑張ります。



   記事 ほうし




3病棟勉強会 【メンタルケア】

2015-07-17(19:15)

H27年7月9日 畠江ナースによる勉強会を行いました。
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メンタルケア
① 接し方の原則。
② メンタルケアの10か条
③ パーソンセンタードケア


① 患者さんへの接し方として
  ・視野に入って話す。
  ・ゆったりと、はっきりと。
  ・簡潔に伝える。
  ・わかる言葉を使う。
  ・感情に働きかける。
その他、昔話を聴く、現実を強化。

② メンタルケアの10カ条
  ・なじみの人間関係を作って、安心・安住
  ・高齢者の心や言動を受容・理解
  ・高齢者のペースやレベルに合わせる。
  ・理屈による説得よりも共感的理解を図る。
  ・よい点を認め、孤独に放置しない。
  ・ふさわしい状況を与える。
  ・高齢者は変化に弱い為 急激な変化を避ける。
  ・高齢者の今を大切にすること。

③ パーソンセンタードケア
  ・(急がせる)(できることをさせない)
  ・(無視する)(物扱い)などの行為が認知症高齢者を傷つける。という考え。
  ・認知症高齢者は人間性を喪失ではなく、むしろ隠されて他人にはわかりにくくなっている。

*周囲の人は無視せず人としての関係を持つ事が大切。

 基本となる関わり。
  ・ノンバールコミュニケーションを中心に。
  認知症高齢者は、ケアをする側の感情に左右されやすい。
   ・穏やかに接すると穏やか。
   ・怒りで接すると怒り。
  BPSDと環境
   ・落ち着かない環境では 周辺症状が目立つ。
   ・居心地の良い環境では 周辺症状は目立ちにくい。

  *BPSDは患者さんの心の表れと理解する。
  *患者さんの心理社会的背景を充分把握して何を訴えているのかを考える。
  *その訴えに対して何ができるか話し合う。
  *(認知症全般)(疾患別)(個別)という3つの視点から多面的に検討。

 2回目 勉強会に参加したスタッフからの感想です。
平井さん
パーソンセンタードケアは 最も重要とすべきところと思った。
特に「物扱い」 は 車椅子の患者さんを気持ちのあせりから 「ここに置いときます。」との声もチラホラ聞かれ反省すべき所である。
患者さん⇔スタッフ
スタッフ⇔スタッフの声掛けで患者さんの今を大切にしたいと思います。



山本さん
・たとえ認知症があっても人間として、又 人生の先輩としてうやまい、尊重しなければならないと思う。
 記憶は残らなくても感情はいつまでも残る為ケアする側の感情に左右されるのも理解できる。
 なるべく笑顔で、接していけるよう努力したいと思った。
 勉強会の最中、オルゴールを流していたが患者さんにも音楽療法として使えそうな気がした。
 気持ちがイライラしていたり、落ち着きのない患者さんに気持ちの安らぐ音楽を聴いてもらうのも効果的なのかもしれない。
 

兵頭さん
・メンタルケアの勉強会を終えて、実際の業務の中で患者さんに対する思いやりや尊重する心をどこかに置き忘れていることに気付かされる 良い機会となった。
誰しも人間であるがゆえに イライラしたり口調が荒くなるとき 畠江さんの“患者さんは人生の先輩である。” “笑顔で” “あたたかみを持ち接する”などの言葉が頭に残り 今は 一呼吸おいて出来る限り笑顔で あたたかみを持ち接するように心がけるようになった。
まだまだ不十分ではあるが 心の中にいつもオルゴールの音が流れているような穏やかなナースへ成長していけたら良いと思う。

ほうし
・勤務の都合で勉強会には参加できなかったけど 資料をみて、反省することだらけでした。
 患者さんに接する時、自分に余裕がないと感情で返してしまったりムキになることが多々あります。
 こういう言い方は良くないなとか こういう持っていきかたは お互い疲れるだけだなと解っていながらも、忙しかったり業務に追われていると つい悪い対応をしてしまってます。
 これを 機に自分の対応を反省し 客観的にみても恥ずかしくない対応を心掛けたいと思います。
 


   記事 ほうし

就労移行支援事業所【歩の里】さんへ見学に行きました!

2015-07-16(12:04)

H27年7月10日、当院から看護師3名、PSW1名の計4名で
田川市にある就労移行支援事業所【歩の里】さんへ見学に行きました。
管理者の田中さんとサービス管理責任者の松本さんから、就労移行支援事業所【歩の里】
および就労継続支援B型事業所【こもれび】について説明をしていただきました。

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就労移行支援?就労継続B型?って何?
私達看護師にとっては普段聞きなれない言葉…。でもそんな中、就労移行と就労B型の基本的な説明から
事業所の取り組みまでを丁寧に解説していただき、理解することができました。

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就労プログラムでは、清掃訓練やPC、農園訓練、軽作業などを準備されており、
今年度からは輪ゴムやビーズを使用してファンルームの創作作業も開始されているとのことでした。

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牛乳パックで作ったソファー。十二支を揃えられるそうです。
とても可愛いデザインでした(写真のアングルが悪くてすみません


今回は、職員さんの熱い思いが伝わり、また地域での係りも知ることができた大変良い経験でした。
職員のみなさま、ありがとうございました。

今後も、もっと地域の社会資源の理解を深め、患者様のより良い退院支援ができるように頑張っていきたいと思います。

現在、第二弾を計画中です。またブログにアップします!

3病棟レク【椅子上サッカー】

2015-07-14(02:32)

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7月10日  (金) 

今日は 足の運動を兼ねて 椅子に座ってのサッカー? を行いました。

まず ネコんチーム 犬さんチームに分かれ 一列に並んでもらいました。

ゲームを大野さんが 説明しています。
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それぞれのゴールに向けて ボールを足で蹴ってもらいました。
が・・・ ボールを蹴る という行動は患者様にとっては 四苦八苦、悪戦苦闘でした。(ガンバレ)
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ネコさんチームと犬さんチームの間に入って ゲームの流れを作る職員の大野さんも四苦八苦(笑)
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結局 ボールは途中でやめて 風船に換え、手と足を使う方法に変更しました。
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それぞれのゴールへ向けて チームで頑張ります。
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風船に換えると あれよあれよ という間に点数が・・・。
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普段、見れない患者様の個性も見え 大盛り上がりでした。
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結果 ネコさんチーム 10点。
犬さんチーム 7点。
ネコさんチームの勝利。 (途中、トレードもありましたが・・・笑)

ゲームのBGMには 昔からのなじみの 曲を選曲したり ゲームに参加していない方々も楽しめるように工夫をしました。

レクリエーション担当 大野 西田でした。

記事 西田

2病棟【ささの葉さらさら】

2015-07-11(17:15)

こんにちは!
7月8日 2病棟にて七夕会を行いました。
笹には思い思いの願いを込めて短冊をつるしています。
丸い飾りは他の施設の方からいただきました。可愛いです
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ところで皆さん七夕といえば
天の川で隔てられた織姫と彦星が1年に一度会える日と言うことは有名ですよね。
その川を渡るために登場する鳥がいることはご存知ですか?
七夕の夜、カササギという鳥が集まり織姫と彦星が合うための橋となるそうです。
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OTさんが写真を見せて下さいましたが
患者様にたずねても知っておられる方は誰もいらっしゃいませんでしたし
私もはじめて知りました。

他にも地域によって七夕のお話は内容が少しづつ違うそうです。

さて、由来のお話が済んだところで
今回のレクリエーション開始です。

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天の川DE星釣り大会‼
制限時間は分!
ルールは簡単。
釣竿でやお菓子を釣り上げるだけ!

それではスタートです‼
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を釣るかお菓子を釣るか迷いますね。
ただ、お菓子は重いので難易度が高いです。
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お菓子を集中的に狙う方を狙う方様々です。
今回は学生さんも来られているのでサポートをお願いしました。
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まずは手前のから
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集中して大物を狙います。

数グループでおこないましたがほとんど制限時間の5分を待たずに全て釣り終わりました。
みなさん速い。
白熱しすぎて釣り糸が絡まってしまうことがありましたが
それもご愛嬌ですね

ゲーム終了。やはりお菓子を狙う方が多かったですが実はココでネタばらし。
たくさんあったの中に当たりと大当たりが潜んでいたのです。

まずは当たりから
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ちょっとうれしそうですね
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こんなの貰いましたと見せてくれました。

次は大当たりです
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お隣、うらやましそうですね。
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お菓子の詰め合わせGET

発表が終わったところで場所移動です。
直方中村病院では去年まで患者様が中心となって金曜日のみ喫茶店を行っていました。
残念ながら現在は終了となってしまいましたが
患者様にも職員にもとても人気があったんですよ。
そ・こ・で
久しぶりに喫茶店(仮)の開店です。
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メニューはコーラフロートメロンフロートイチゴフロートの3種類
暑い時期にはやっぱりアイスですよね
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先ほど釣り上げたお菓子と一緒に冷たいジュースで茶話会開始です。
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みんなとても喜んで下さいました。良い笑顔ですね。

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学生さん達もご相伴。お手伝いありがとうございました

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最後に今回の七夕会を企画、準備した職員さんの挨拶で
終了となりました。皆さんお疲れ様でした。

記事 古田

1病棟勉強会【食中毒について】

2015-07-11(16:55)

今日は、院内感染委員の武友ちゃんによる「食中毒について」の勉強会です




それでは、はじまりはじまり
・夏場は、細菌による食中毒が増える時期です。
1、なぜ夏場に増えるのか?
★高温多湿な環境で、細菌が活発に活動・増殖のスピードも早い。

★夏ばてによる抵抗力の低下などが、理由ともなる。

2、食中毒の原因は?

★化学物質・自然毒・ウイルスがある。

食中毒の3原則
①つけない
②ふやさない
③やっける


みんなの真剣な表情をご覧下さい

この勉強会は、2回目で 武友ちゃんは 1回目の時にスタッフの質問で調理器具などの殺菌について「ハイターは、何分つけたらいいの?」
ことを某メーカーまで電話して確認したそうです。 
メーカーは、ノロウイルスに次亜塩素酸が効くとは言ってるが ハイターとは言ってないそうです。
との返答でした。勉強熱心な武友ちゃんに、拍手







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おやおや木村師長・・・これは、今流行りの壁ドン通りこしてのデコドン(師長のクセらしい)


何故?デコドンになったのかは、勉強会の最中に 武友ちゃんの5分起きに飛び出すボケ(笑)に師長もノックアウト
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と!1病棟の勉強会は、楽しくも真剣に行っています



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また、お会いしましょう

記事:ざきやま

3病棟【七夕祭り】

2015-07-08(22:33)

7月7日 七夕祭り を開催しました。
  どうも~ 司会進行の 野村です。
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七夕祭りの内容は
① 七夕のDVD鑑賞
② レクリエーション“彦星、織姫に会いに行く”ゲーム
③ 茶話会
 です。

開会の言葉は 瓜生主任にしていただきました。
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瓜生主任が 
『今日は何の日?』と 尋ねると 
元気良く 「たなばたの日」と 返事があり

さらに 『織姫と彦星はなんの川を渡って会いにいくのでしょう?」の 質問には
ある患者様から  「さんずの川!!」 という 発言!! 
みなさん 大笑いです。

つかみは 
ムードメーカーの患者様のおかげで いっきに場が明るくなり
好調に行事がスタートしました。

DVDは 織姫と彦星が離れ離れになった理由がわかる内容でした。
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患者様からも 良かったとの声が鳴り止みませんでした。
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DVDを見て 七夕の季節感を感じていただいたところで 次は
 “彦星、織姫に会いに行く” ゲームです。

ルールは ビニールで作った天の川の上を “彦星”の絵を描いたボールを 落とさないように転がし、“織姫”の絵が描いてある箱に入れるというものです。

スタート!!
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ビニールの天の川を患者様が両側から持ち、転がってくるボールを織姫の箱まで転がしますが、途中 “彦星”が川から 落ちるというアクシデントもありました。
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最初は何がなにやら解らない風の患者様も 自分の前にボールが転がってくると 落とさないように弾みをつけたり、彦星を手で押さえたり 動くボールに集中してゲームに参加されました。
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ゲームは全部で8回行いましたが、無事に “織姫”に会うことができました。
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上手にボールを投げれない患者様にはスタッフが介助しています。
少しでもゲームに参加して楽しい雰囲気を感じてほしいな。 
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最後は患者様が一番楽しみにしている茶話会です。
メニューは 
スタッフ特製カキ氷カルピスです。
カキ氷に練乳、フルーツをトッピングして まるで鹿児島の白熊のよう!!
作るスタッフもテンションがあがります。


もっと きれいなカキ氷を写せば良かったなーと 寺野さん談
カキ氷は イチゴと小豆の2種類です。
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とても おいしくできました。

患者様も普段食べれないものなので あっというまに食べられました。
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食事形態がミキサー食の方で毎回、とろみを付けて食べている方も このときはカキ氷そのままを食べていただきました。
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 『久々におもしろかったー!!』  と 話してくれました。 
なんだか スタッフも胸がジーンとしたりなんかした一場面でした。
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『おいしいね。』 『冷たいね』 『頭がキーンちするばい』など 色々な声が 聞こえました。
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最後に木原師長のあいさつで締めくくっていただき、7月の行事、七夕祭りは終了となりました。
事故もなく 行事を終える事ができて よかったです。

記事 野村

認知症高齢者対策研修(菊池病院)伝達講習

2015-07-07(12:42)

先日、院内会議室にて、畠江看護師(認知症治療病棟)より、
認知症高齢者対策研修(菊池病院伝達講習が行われました。
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テーマ
”認知症の基礎知識”
”メンタルケア” 
”作業療法” 
”セイフティマネジメント”

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講習では…

「介護者にとって困る症状がBPSDと見なされる傾向にあり、当事者にとって不利益が生じる可能性がある。そのため、支援者は適切なケアを行うことが必要で、その見極めが重要」

「高齢者のこころや言動を受容し理解すること、また高齢者の今を大切にし、安心して暮らせる関わりが必要」

「セイフティマネジメントに必要なことは、医療事故を未然に防ぐこと。また万が一に備え、日頃からご家族への連絡は小まめにすること」 等の話がありました。

また、最後に
「今回の研修で一番こころに響いたことは”認知症患者のこころを理解し、残された良い部分に働きかけること”」との言葉があったのですが、私も”その通りだ”と共感!

疾患を始め、患者さんそしてご家族との接し方など、認知症の理解を深めるたいへん良い機会となりました。

記事:YK

1病棟家族会【アンガーマネージメント】

2015-07-03(22:46)

6/27(土)1病棟の家族会が、ありました
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テーマは、アンガーマネジメントです。講師の松田先生を遠方からお呼びしました
雨の中、12人の御家族の方が来ていただき担当者は感謝でいっぱい
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前説のジョーの兄貴のおもしろトーク炸裂!!!
「僕は、顔が真っ黒なんで それは何故でしょう?分かる人」
A)日焼けだから(ザキヤマ)
座布団1枚もんです(笑)
それでは、アンガーマネジメント入門 講師の松田先生お願いします。
力説です
何故か、講師の松田先生も顔が黒いような・・・。
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家族の方々も、うなづきながら聞いています。CIMG4198.jpg
講演は、1時間程度でしたが あっという間に終りました。(14:00~15:10)
その後、みなさんで輪になって質疑応答を行い たくさんの意見や悩みがでました。
H氏:アンガーマネジメント初めて聞いた。現役の時は、怒っていた。前に、知っていれば人生が変わっていたかも。
Y氏:怒りが激しいのは、愛情ではないか?受け止め方の違いでは?
運転事故で入院してDrより叱られた。加害者を恨んでいたが、この程度で良かったと思ったら
気分が楽になった。怪我も早くに治った。家庭の中でも、両親の躾が大切。
やかましい人ほど愛してる。女性は、目先。男性は、奥がある。
O氏:認知症で入院しているが、いからない、おこらない、辛抱しなさいと言われた。
※たくさんの質疑応答で、家庭内での患者さんのことで見えない部分が見えて、家族の方との距離が近づいたように
思いました。
今度は、11月に「クラフト」の家族会です。
また、お会いしましょう  それでは
記事:ザキヤマ
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