ポピーのような山本さん♪
今回は、3病棟でソーシャルワーカーの仕事を
こなしながら、患者様への対応を誰よりもしてくれる、
山本さんのことを突撃インタビュー

まずは、山本さん本人よりご挨拶~
『認知症病棟の専任となり、1年が経ちます。
以前に比べて、患者様やそのご家族と接する機会も増え、
よりコミュニケーションがとれるようになったのではないかと思います。
私自身、患者様との関わりの中で癒されたり、励まされたり、
人生について学んだりすることも多い為か、充実した日々を過ごしています。
専門職として患者様やそのご家族を支援させていただく事はもちろんですが、
時には母のように、娘のように、孫のように、患者様の気持ちに
寄り添っていきたいなぁ~と感じる今日この頃です。』
それでは次に、3病棟スタッフの方々からの
コメントを紹介します(^-^*)/
吉田さん
『いつも、家族会のときはお世話になってます。
ご家族からの質問にも適確に答えたり、いつも色々なアイデアを
出してくれたりと、いつも頼ってしまいますが・・・・(笑)
すごくマジメな印象を皆さんもっていると思いますが、
時々、ボソッと面白いことを言ったりと ユーモアもある人です。
また、家族会のときはよろしくお願いします。』
橋本副主任
『山本PSWはいつも明るく元気です。
認知症の患者様の対応も上手で、来詰された患者様は、
訴えに対し、きちんと納得され戻っていきます。
また、アイデアマンであり、色々なアイテム
(子供 銀行券やバスの回数券、入れ歯預かり証など)を
作製してくれ、認知症の患者様に安心感を与える工夫も出来ています。
3病棟の心強いスタッフの一員として、これからも活躍してください。』

畠江さん
『ナースやケアスタッフでは、なかなかできない
各種制度に関する情報提供、社会資源の情報提供や
利用に向けての支援だけでなく、ドクターとの架け橋になってもらって
ケースワークが必要なポイントを、精神保健福祉士の目線で
アドバイスをしてくれるので、山本さんが病棟にいてくれて大変助かっています。
また、山本さんの関わりを見て、精神保健福祉士の役割とは
どんなものか知ることができます。
患者様との関係も良好で、よく患者さんをみてあるんだな~と、
毎日勉強になります。 おちゃめな性格も好きです。』
田代さん
『処遇、接遇のお手本(教科書)みたいな方です。
つい、日々の業務に追われて忘れてしまいそうな時、
山本さんの患者様に対する姿勢を見ていると、
初心に戻れ、改心します(笑)
お花畑のポピーみたいな方です。』
谷本さん
『詰所に訪ねてきた患者様への対応、安心して戻られる
患者様の顔を見て、多く学ぶことがあります。
優しい言葉かけ・・・勉強になり真似してます。』

寺野さん
『認知症の患者様に対し、
気長に嫌な顔をせずに対応してくれる。
業務でこちらが対応できない時など、本当に助かります。
患者様も山本さん目的で来詰されたりすることも
多くみられるので、信頼関係もしっかり築けていると思います。
3病棟になくてはならない存在です!!』
吉永さん
『山本さんはいつも明るく患者様や職員に接し、優しい相談員です。
気配りも良く、てきぱき働き、訴えの多い患者様に対しても根気強く、
表情も変えず、いつもやさしく対応してくれます。
病棟に絶対必要な存在です。これからもサポートお願いします。』
兵頭さん
『自分の仕事があるのに、詰所内から患者様の動きを
見ていて、対応の仕方も窓越しからではなくて、
わざわざ患者さんの元に行かれて対応されたり、何度も、
来詰される患者さんでも顔色を変えず対応していたり、凄いと思います。
また、受け持ちのことで、ドクターや施設との打ち合わせで
決まった事などをすぐに口頭で教えてくれて、
シートまで記入してくれてるので、助かっています。
後、紙での子供銀行のお金のアイデアも良いと思いました。』

加納さん
『スタッフルームにスタッフが居ない時、スタッフに代わって
患者様の対応をして頂いて、助かっています。
対応も丁寧で 笑顔が素敵です!』
下田さん
『いつも笑顔が素敵な山本さん!
いつも真摯に患者様と向き合うその姿に
いつも勉強させられます。
また、時折見られる砕けた語り口で、病棟の雰囲気を
和らげてくれる、素敵な存在でもあります!』
高比良さん
『患者様の対応や気のそらし方がうまく、
すごく勉強になります。
それに、お金に対して訴えのある患者様には
子供銀行のお金をコピーし、患者様に渡したりしてくださり、
こちらとしては対応などとても助かっています。
山本さんには常に感謝、感謝です!』
林さん
『患者様に話しかけられると、
いつでもすぐに対応してくれて、丁寧で優しく
接しているところがステキだと思います。』
平井さん
『患者様の事を考え、工夫してくださってます。
”お金がない”などの周辺症状に対して、
子供銀行の可愛いお金を用意してくださったり、
看護では思いつかなかったところに気付いてくれたり、
一人ひとりに気配りを感じます。
あとは彼氏でもできればOK!!かなーーーー』
3病棟には、なくてはならない存在です
患者様によっては、山本さんの事を「ママ~」と呼ぶ方もおられます。
山本さんより、ずいぶんお年が召した方なのにね・・・・。
入院や退院時の書類、コピーや伝票出しなど、
自分の仕事をこなしながら、病棟への電話対応等をして下さいます。
いつもドアの前に立ち、病棟入り口のドアを
蹴ってばかりいた患者様がおられましたが、
その患者様が一番落ち着く場所が山本さんの席の横でしたね。
他にも、患者様のご家族(母親)へのお見舞いを
患者様と一緒に行ってくれたり。
患者様が落ち着く言葉かけを
一番知っているのでは? と、思う事しばしばです。
イオンへの買い物も連れ出してくれたり。
スタッフが出来ない時に、力をそっと貸してくださってます
いろんな場面で山本さんの人間性に惹かれます(*´∪`)
平井さんが言ってるみたいに、彼氏できないかな~。
でも、結婚して退職されても嫌だしな~。
今回は、いつも影で3病棟を支えてくれている、
精神保健福祉士の山本さんにスポットをあててみました
記事作成に病棟のスタッフが協力してくれましたが、
それも山本さんの人柄です
これからも、ポピーの花のようにいてくださいね


追 記 

ご本人の「顔出しはイヤだ
」という希望から、顔は出してません。
山本さんの顔は当院関係者は言わずもがなですが・・・。
「山本さんのお顔を見たい!」と
いう方は、ぜひ!!当院へ

あと、スタッフの山本さんへのコメントは、
本人には知らせていませんでした。
ブログがアップされた時の
山本さんの反応が楽しみです♪(*´∀`)ウフフ
こなしながら、患者様への対応を誰よりもしてくれる、
山本さんのことを突撃インタビュー


まずは、山本さん本人よりご挨拶~

『認知症病棟の専任となり、1年が経ちます。
以前に比べて、患者様やそのご家族と接する機会も増え、
よりコミュニケーションがとれるようになったのではないかと思います。
私自身、患者様との関わりの中で癒されたり、励まされたり、
人生について学んだりすることも多い為か、充実した日々を過ごしています。
専門職として患者様やそのご家族を支援させていただく事はもちろんですが、
時には母のように、娘のように、孫のように、患者様の気持ちに
寄り添っていきたいなぁ~と感じる今日この頃です。』
それでは次に、3病棟スタッフの方々からの
コメントを紹介します(^-^*)/

吉田さん
『いつも、家族会のときはお世話になってます。
ご家族からの質問にも適確に答えたり、いつも色々なアイデアを
出してくれたりと、いつも頼ってしまいますが・・・・(笑)
すごくマジメな印象を皆さんもっていると思いますが、
時々、ボソッと面白いことを言ったりと ユーモアもある人です。
また、家族会のときはよろしくお願いします。』
橋本副主任
『山本PSWはいつも明るく元気です。
認知症の患者様の対応も上手で、来詰された患者様は、
訴えに対し、きちんと納得され戻っていきます。
また、アイデアマンであり、色々なアイテム
(子供 銀行券やバスの回数券、入れ歯預かり証など)を
作製してくれ、認知症の患者様に安心感を与える工夫も出来ています。
3病棟の心強いスタッフの一員として、これからも活躍してください。』

畠江さん
『ナースやケアスタッフでは、なかなかできない
各種制度に関する情報提供、社会資源の情報提供や
利用に向けての支援だけでなく、ドクターとの架け橋になってもらって
ケースワークが必要なポイントを、精神保健福祉士の目線で
アドバイスをしてくれるので、山本さんが病棟にいてくれて大変助かっています。
また、山本さんの関わりを見て、精神保健福祉士の役割とは
どんなものか知ることができます。
患者様との関係も良好で、よく患者さんをみてあるんだな~と、
毎日勉強になります。 おちゃめな性格も好きです。』
田代さん
『処遇、接遇のお手本(教科書)みたいな方です。
つい、日々の業務に追われて忘れてしまいそうな時、
山本さんの患者様に対する姿勢を見ていると、
初心に戻れ、改心します(笑)
お花畑のポピーみたいな方です。』
谷本さん
『詰所に訪ねてきた患者様への対応、安心して戻られる
患者様の顔を見て、多く学ぶことがあります。
優しい言葉かけ・・・勉強になり真似してます。』

寺野さん
『認知症の患者様に対し、
気長に嫌な顔をせずに対応してくれる。
業務でこちらが対応できない時など、本当に助かります。
患者様も山本さん目的で来詰されたりすることも
多くみられるので、信頼関係もしっかり築けていると思います。
3病棟になくてはならない存在です!!』
吉永さん
『山本さんはいつも明るく患者様や職員に接し、優しい相談員です。
気配りも良く、てきぱき働き、訴えの多い患者様に対しても根気強く、
表情も変えず、いつもやさしく対応してくれます。
病棟に絶対必要な存在です。これからもサポートお願いします。』
兵頭さん
『自分の仕事があるのに、詰所内から患者様の動きを
見ていて、対応の仕方も窓越しからではなくて、
わざわざ患者さんの元に行かれて対応されたり、何度も、
来詰される患者さんでも顔色を変えず対応していたり、凄いと思います。
また、受け持ちのことで、ドクターや施設との打ち合わせで
決まった事などをすぐに口頭で教えてくれて、
シートまで記入してくれてるので、助かっています。
後、紙での子供銀行のお金のアイデアも良いと思いました。』

加納さん
『スタッフルームにスタッフが居ない時、スタッフに代わって
患者様の対応をして頂いて、助かっています。
対応も丁寧で 笑顔が素敵です!』
下田さん
『いつも笑顔が素敵な山本さん!
いつも真摯に患者様と向き合うその姿に
いつも勉強させられます。
また、時折見られる砕けた語り口で、病棟の雰囲気を
和らげてくれる、素敵な存在でもあります!』
高比良さん
『患者様の対応や気のそらし方がうまく、
すごく勉強になります。
それに、お金に対して訴えのある患者様には
子供銀行のお金をコピーし、患者様に渡したりしてくださり、
こちらとしては対応などとても助かっています。
山本さんには常に感謝、感謝です!』
林さん
『患者様に話しかけられると、
いつでもすぐに対応してくれて、丁寧で優しく
接しているところがステキだと思います。』
平井さん
『患者様の事を考え、工夫してくださってます。
”お金がない”などの周辺症状に対して、
子供銀行の可愛いお金を用意してくださったり、
看護では思いつかなかったところに気付いてくれたり、
一人ひとりに気配りを感じます。
あとは彼氏でもできればOK!!かなーーーー』

3病棟には、なくてはならない存在です

患者様によっては、山本さんの事を「ママ~」と呼ぶ方もおられます。
山本さんより、ずいぶんお年が召した方なのにね・・・・。
入院や退院時の書類、コピーや伝票出しなど、
自分の仕事をこなしながら、病棟への電話対応等をして下さいます。
いつもドアの前に立ち、病棟入り口のドアを
蹴ってばかりいた患者様がおられましたが、
その患者様が一番落ち着く場所が山本さんの席の横でしたね。
他にも、患者様のご家族(母親)へのお見舞いを
患者様と一緒に行ってくれたり。
患者様が落ち着く言葉かけを
一番知っているのでは? と、思う事しばしばです。
イオンへの買い物も連れ出してくれたり。
スタッフが出来ない時に、力をそっと貸してくださってます

いろんな場面で山本さんの人間性に惹かれます(*´∪`)
平井さんが言ってるみたいに、彼氏できないかな~。
でも、結婚して退職されても嫌だしな~。
今回は、いつも影で3病棟を支えてくれている、
精神保健福祉士の山本さんにスポットをあててみました

記事作成に病棟のスタッフが協力してくれましたが、
それも山本さんの人柄です

これからも、ポピーの花のようにいてくださいね






ご本人の「顔出しはイヤだ


山本さんの顔は当院関係者は言わずもがなですが・・・。
「山本さんのお顔を見たい!」と
いう方は、ぜひ!!当院へ


あと、スタッフの山本さんへのコメントは、
本人には知らせていませんでした。
ブログがアップされた時の
山本さんの反応が楽しみです♪(*´∀`)ウフフ
