カンボジア精神科病院視察報告by藤原Dr

2016-12-01(16:16)

11月4日 藤原Drより9月13日~9月23日に行かれたカンボジア精神科病院視察の報告が行われました。
カンボジアといえば、アンコールワットの世界遺産で有名な観光都市。

世界観光旅行ランキングで常に3位以内を誇る人気の観光地。
藤原ドクターから、以下のような報告がありました。
① 世界三大遺跡であるアンコールワットがあり、観光旅行世界ランキングで常に上位
② 1998年までは、内戦と虐殺の悲劇の国。1998年当時の精神科医は国全体で2名のみ。
③ 現在も、占いや除霊といった儀式が、精神科治療に施される地域がある。
④ ソビエト友好病院の報告=カンボジア国唯一の精神科病床(10床)がある。
⑤ TPO、SUMH=ユニセフ、日本の組織する精神科活動のためのNGO法人があり、精神科医療に対する理解促進や教育を行なっている。
⑥総じて、精神科医療はまだまだ発展しておらず、社会の理解度も少ない。
⑦精神科医療だけでなく、国全体も支援に頼らなければ存続しないほどの貧しさ。

藤原先生によると、「成長率7.3%の”未来の国”であり、日本の若者が援助の手を差し伸べたくなる何かがある、機会があれば観光がてら、ぜひいかれてみてください。」とのことでした。
三箇
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