世界アルツハイマーデー 

毎年  9月21日 は、世界アルツハイマーデー

世界アルツハイマーデーの取り組みとして、

認知症の人と家族の会 主催の行事に参加してきました。


アルツハイマーでー1


直方中村病院 からは名のスタッフが参加しました。

場所は、リニューアルされたばかりの直方駅前

みなさん、駅前などでビラ配りをするのは初めての経験とのこと。。。。

おそるおそる、配りだしたものの、だんだんコツをつかみ、ノルマの150枚は

20分もかからずに配り終わりました

その後、昼食を取りながら、「認知症の人と家族の会 直方支部」の方々と

交流会を、、、。

アルツハイマーデー2



様々な、自己紹介かたわら、それぞれの認知症を介護する現場の声を聞くことができ、

今後の病院での治療での大きな糧となったようです。


Hナースの報告書には、、、

介護する側 される側共にサービスの情報提供は大切であり 介護する側の笑顔が

一番に必要であり、その笑顔を支えられる様専門機関の手助けも必要と感じた


と報告されておりました