職員アルコール依存症勉強会
4月14日に1病棟職員主催でアルコール依存症の勉強会を行いました。

今回の勉強会では講義ではなく、以前TVで放送された番組のビデオを鑑賞しました。
アルコール依存症とは
ちょっとしたきっかけでお酒に依存するようになり、出勤前にも飲まずにはいられなくなっていき飲酒量が増え、気を失うまで飲み起きたらまた飲むの繰り返しとなります。
次第にアルコ-ルが切れると離脱症状(めまいや幻聴、手のふるえ)が出現しそれを回避するためにまた飲む状態が続くことでうつ状態・幻視・幻聴・記憶障害・肝臓障害などが身体を蝕んでいきます。
飲んではダメだと分かっていても飲んでしまいそれが仕事や家庭生活にも大きな支障を及ぼすようになり全てが崩壊してしまう。
そんな恐ろしい”病気”です。

百聞は一見に如かず・・・どうして依存するのか。
その心理状態など多くの事をビデオを見て改めて学ぶ事が出来ました。
記事 高橋

今回の勉強会では講義ではなく、以前TVで放送された番組のビデオを鑑賞しました。
アルコール依存症とは
ちょっとしたきっかけでお酒に依存するようになり、出勤前にも飲まずにはいられなくなっていき飲酒量が増え、気を失うまで飲み起きたらまた飲むの繰り返しとなります。
次第にアルコ-ルが切れると離脱症状(めまいや幻聴、手のふるえ)が出現しそれを回避するためにまた飲む状態が続くことでうつ状態・幻視・幻聴・記憶障害・肝臓障害などが身体を蝕んでいきます。
飲んではダメだと分かっていても飲んでしまいそれが仕事や家庭生活にも大きな支障を及ぼすようになり全てが崩壊してしまう。
そんな恐ろしい”病気”です。

百聞は一見に如かず・・・どうして依存するのか。
その心理状態など多くの事をビデオを見て改めて学ぶ事が出来ました。

