~H30年度 福岡県認知症医療センター 専門職向け講演会~

2019-02-22(11:37)

~H30年度 福岡県認知症医療センター 専門職向け講演会~
「深めよう、共有しよう、認知症!~あなたの対応で笑顔を増やそう!」

H31年1月26日(日)に専門職向け講演会を開催しました♪(o・ω・)ノ

当日は朝から雪が降る極寒の中、約80名の方にご参加いただきました。
講演会は2部構成で、1部は当院の地域医療連携室 副主任 安藤の司会で会は始まり、院長の挨拶がありました。
その後、福岡県認知症医療センター センター長 当院医師の里井健勲より「不安・易怒性・被害妄想等認知症のBPSD(行動・心理症状)への対応と治療法」について講演があり、認知症高齢者の現状や認知症の種類、認知症患者に対する薬物療法、患者さんを介護する家族やスタッフの支え方について先生自身が父親を介護した経験も踏まえて赤裸々に語っていただきました。BPSDに対してただ”認知症”と片付けるのではなく、本人がどんな人なのか、どんな人生を歩んできたのかを知ることの大切さを学ぶ
ことができました。
アンケートにも「とても勉強になった」「改めて認知症という疾患を学ぶことができた」「施設に帰って今回得た知識を活かしたい」等の感想をいただきました。

2部は事例検討会、グループワーク 『「私は困ってない」あなたならどう対応しますか?』 
 当院 認知症治療病棟 看護師長 木村計一郎の司会ではじまり、4グループである事例に対する事例検討会を行いました。参加者は施設の看護師、介護福祉士、介護職員、介護支援専門員、病院の医師、看護師、作業療法士、精神保健福祉士、臨床心理士等、多職種の方に参加いただきました。多職種の様々な意見がきけてとても勉強になりました。


当日は雪が降り寒い中、参加してくださった皆様ありがとうございました(*^_^*)

来年度も講演会の開催予定がありますので是非参加していただければと思います。

                                                     福岡県認知症医療センター 直方中村病院
                                                     地域医療連携室 一同
 
最新記事
記事のカテゴリ
月別アーカイブ